大成建・スタンレー電気、LED光源のユニット開発−“見せる”植物栽培:日 刊工業新聞 |
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Quote 野菜工場 |
大成建設はスタンレー電気と共同で、ショーケースのように設置できる小型の発光ダイオード(LED)面光源パネルを使った完全閉鎖型植物栽培ユニットを開発した。
植物の屋内人工栽培は外部環境の影響を受けず、農薬も使わないため安全面で消費者ニーズがある。また、安定調達が可能で植物工場を持つ外食チェーンも出始め、新製品として「店で“見せる”植物栽培ユニット」(山中宏夫大成建エンジニアリング本部食品施設グループシニア・エンジニア)を開発した。
両社が植物工場向けに製品化している栽培ユニットのLED面光源パネルは大きさ600ミリメートル角だったが、スタンレーが新たに半分の600ミリ×300ミリメートルで製作し、大成建のエンジ本部が設計して完全閉鎖型ユニットにまとめた。工場向けユニットは栽培面積を確保するため600ミリメートル角の面光源パネル3枚を並べ、開架型ラック7段積みが標準仕様。
スタンレー電気と大成建設も野菜工場をやっている。
>> 安定調達が可能で植物工場を持つ外食チェーンも出始め.. <<
マクドナルドも野菜工場を取り入れて、野菜多めの新メニューを出してくるかも..
マクドナルドも今のままじゃダメ。 レタスが一枚しか入ってない。
宮城の野菜工場は、GE と(株)みらい。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)