まんだらけ |
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立つの表現 |
ん のあとに こ を入れる。 ヴァ!ギナだらけ
それに対して、 豊年祭。
豊年祭の忘れもの、玉。 玉忘れ。 その忘れものを届けにくる神が、となりのタタマ。 タタマ神。
豊年祭のあとのお話として、タタマ神の物語がある。 タタマ神の物語は どこにぶらさがって落ち着くかの物語。 チン座ましました、で終わる。
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日本語の表現として、立つがあれば それを引き立てるかのように、すわるがある。
・ 「腹が立った」
・ 「腹がすわった」 「腹がすわる」 「腹をすえて」
・ 豊年祭が 立つ なら、
・ タタマ神の物語は すわる
こうゆう日本語感覚の表現が日本人の表現の仕方ではないだろうか。
アニメの中にも キャラが立てば どこかにすわるがあるし、日本庭園の中にも、立石があれば それを引き立てるかのように すわる石、伏せ石がある。
何がどう立つかは その場の状況や環境によるから いろんな 「立つ」 や 「すわる」 がある。
でもって 背景画は、この 「立つ」 「すわる」 を醸し出す状況や環境を表現したものであると。
どう表現すればいいか迷ったときは、「立つ」 「すわる」 のところにもっていって試してみるといいと思う。
このへんのツボを突くと、日本語脳の人にはピンときて面白いと感じる。(そうゆう仕組みなのではないか)
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)