中国政府高官「生きていられるのは政府の寛容」、香港民主派への露骨な威嚇か |
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中国 香港 |
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/09/html/d99280.html
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張暁明主任は8月下旬に香港民主派との会談で「あなた達が生きていられるのは、政府(共産党)の寛容と礼儀のおかげ」と話した。さらに、一党独裁の終了を求めるのであれば、中国本土で生存することは出来ないと話した。
・ ・ ・ ・ ・ 中略
7月末、「占中」(ビジネス中心街を占拠)する香港民主派の大規模な抗議活動に対抗するために中国軍駐香港部隊は戦車や催涙弾を使った軍事演習を行った。
8月28日朝、中国軍駐香港部隊の数台の装甲車列が香港市内の中心部を通過した。複数の市民が目撃したという。中国当局は武力を誇示して香港人を威嚇しているとみられ、香港の情勢は不安定で緊張がいっそう高まっている。
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本土の方で香港と同じ民主運動をしていたなら殺されているところだぞ、と共産党員が言ったとか..
香港で言論の自由や、報道の自由はこれからもうないな。 金儲けと検閲の入った映画ぐらいか..
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)