ソディック、金属3Dプリンターの量産型初号機を完成−高機能金型向けに展開 :日刊工業新聞 |
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金属粉末を層状に敷いた上でレーザーで選択的に溶融、焼結させ1層ずつ造形する粉末焼結積層造形(SLM)法を採用。10—20層を造形するごとに切削加工を施し、精度、面粗度を確保する仕組み。例えば、スマートフォンケース用金型のコアは切削などの時間を足すと毎時3—6cc程度の速度で製作できる。最大造形サイズは幅、奥行き、高さともに250ミリメートル。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)