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韓国 |
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朝鮮の為政者はいつも負うべきことを放り出す、それが朝鮮・韓国の歴史だ。
(1)李朝の仁視は満州軍に民衆を放り出した。 (2)1905年第二次日韓協約締結時、高宗は朝鮮の命運を大臣達に丸投げした。 (3)韓国初代大統領の李承晩は、国民を捨てて逃亡した。 (4)1997年金融危機の際に、金泳三はIMFに国を投げ出した。 (5)盧武鉉、李明博は民主主義自体を放り出した。 韓国人の意識構造の「恨(ハン)」は為政者に放り出された民衆の嘆きから始まると言う。 そして歴代大統領の末路は、亡命、暗殺、不正蓄財、親族の汚職。
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こうゆう文章を読むと冬季五輪が心配になる。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)