「張作霖爆殺事件」 の爆弾は黄色火薬300kg |
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1928年(昭和3年)6月4日の早朝、蒋介石の率いる北伐軍との決戦を断念して満洲へ引き上げる途上にいた張作霖の乗る特別列車が、奉天(瀋陽)近郊、皇姑屯(こうことん)の京奉線(けいほうせん)と満鉄連長線の立体交差地点を時速10 km程で通過中、上方を通る満鉄線の橋脚に仕掛けられていた黄色火薬300キロが爆発した。列車は大破炎上し、交差していた鉄橋も崩落した。張作霖は両手両足を吹き飛ばされた。現場で虫の息ながら「日本軍がやった」と言い遺したという。
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今回の天津爆発事故は TNT 24t。 死者千人に迫る。 それでもこれは ただの事故。
TNT24t の爆発はスポイルされて、300kgの爆発が取り上げられたりする。 それが70年談話の周辺環境。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)