余震が 徐々に南下しながら内陸にきている。 宮城沖 → 茨城北部(内陸) → 次、たぶんそれより南。 その確率は高い。
時間と共に南下というわけでもないけど。
>> この地域(茨城北部、福島南部)は、過去約30年にM3以上の地震が数回しか起きておらず、地震活動は活発ではなかったが、東日本大震災以降、3月19日にM6・1、同23日にM6・0の地震が起き、いずれも正断層型だった。<<
たびかさなる小さな余震で 歪はたまっている。 このあと千葉沖に一発きても おかしくない。(参考記事に記述あり)
参考 : ‘地震:長期予測見直し…「連動型」も検討 調査委’ -