日本政府が“トランプ封じ”に動き出した! パリ協定の承認案審議を今秋実施 で調整 年内発効に協力 |
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政府が地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」承認案の審議を今秋の臨時国会で実施する調整に入ったことが18日、分かった。平成29年の通常国会を想定していた当初の日程を前倒しし、年内の協定発効に協力する。米大統領選で共和党候補指名が確定したトランプ氏が協定から脱退するのを防ぐ“切り札”にするとともに、温暖化対策のルール作りで主導権を確保する狙いがある。
日本は温室効果ガスの排出量で世界全体の3・8%を占める主要排出国の一つ。パリ協定の発効には少なくとも55カ国が批准し、参加国の排出量の合計が世界全体の55%に達する必要があり、日本が承認時期を前倒しする影響は大きい。
相手がトランプだから ということじゃない。 次の天皇のテーマが環境問題だから強く出る。 これから先、日本は環境問題に対して全然引かずに強く出ると思う。 それは 次期天皇の発言ポジョンを明確にし確かなものにするため。 つまり、王の椅子を用意しようとしている。
今上天皇のテーマは前の戦争の賠償や迷惑をかけた国々との和解だった。 今上天皇がお隠れになるとそれも終わる。 次は環境問題。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)