イギリスのポピュリズムはふわふわしたポピュリズムじゃなくて、気持ちの入っ た意志のあるポピュリズム |
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ニュース 雑感 |
気持ちが入るきっかけとなったのは たぶん去年の王室あげての習近平歓迎会。 あれを見てイギリス国民はムカッときた。 「成り上がりの共産党代表がエリザベス女王と一緒に馬車に乗ってるってどうゆうことやねん。 そこまでイギリスは落ちたのか? イギリスはイギリスであって女王陛下のいるイギリスだ。」 の気持ちがずっと続いて今回の結果となった。
これは国に王がいないアメリカやフランス、ドイツ(大陸側)の人たちにはわからない。 日本人にはその感覚が分かる。
韓国前大統領 李明博が 「日本の天皇が韓国に来たときは土下座させて頭を踏んづけてやる。」 と言ったときの日本人の反応と同じ。 そのとき日本人の顔からは表情が消え腹の中に黒いものがうずまいた。
ニュースでは離脱に投票した人が後悔しているとか言ってるけど、あれは捏造だな。 あーゆう印象操作でイギリス人をフワフワした愚かな人たちのように見せているわけだ。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)