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雑感 |
>> その一方で北朝鮮の労働新聞は14日朝の紙面で、13日に金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が出席した高層ビルが建ち並ぶ黎明(リョミョン)通りでの竣工式を取り上げ、北朝鮮への経済制裁を続ける国際社会に向けて、発展ぶりをアピールしました。 <<
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発展ぶりをアピールすると自体がメッセージであるような。 つまり、「我々が発展しているのは中国の援助があるからで、たとえ今 我々を攻撃したとしても中国が緩衝地帯を必要としている限り根本的には何も解決しないよ」、ということだろう。 「アメリカよ、もっと中国の方を向けよ」、と。
そうであるなら、アメリカは中国にプレッシャーを掛け続けながら待つ。 ドナルドレーガンとカールビンソンを交代させながら空母を黄海に居座らせ続ける。 アメリカは、中国が北朝鮮の核とミサイルを非核化するまで黄海を占領する。
米中会談において習近平が何もできなかったことでアメリカは黄海を占領するチャンスを得たということ。
「習近平が失脚するか、習近平が金正恩をかたずけてしまうか」 が起こりうる。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)