サッカー日本代表:気温3度、銀世界のタジク入り |
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>> 【ドゥシャンベ江連能弘】サッカー日本代表は9日夜、ワールドカップ(W杯)アジア3次予選第4戦で11日にタジキスタンと対戦する試合会場となる同国の首都ドゥシャンベに到着した。
4日間の事前合宿を行ったドーハは日中、気温30度を超える暑さだったが、チャーター機で3時間余りの移動の末、降り立ったドゥシャンベは一面、銀世界。選手たちは事前に寒さについての情報を得ていたが、到着時の気温は約3度で、吐く息が真っ白になる状態は想像以上だったようで、しきりに「寒い」と話しながら、空港から宿舎に向かうバスに乗り込んだ。空港では在タジキスタン日本大使館職員ら日本人約20人が出迎えた。
ドゥシャンベでは例年、12月ごろから積雪があるものの、今回の降雪は通常より1カ月ほど早く、地元のタジキスタン人の男性も「かなり珍しい寒さだ」と肩をすくめるほど。11日は最高気温が15度前後まで上がる予報があり、寒暖の差は大きく、体調管理がポイントになる。主将のMF長谷部(ウォルフスブルク)が「全く異なる気候や環境に対し、心と体の準備をしたい」と話すように、万全のコンディションで試合に臨みたいところだ。
10日は試合会場で公式練習がある。事前にスタッフが撮影した写真を見たFW岡崎(シュツットガルト)が「ほぼ土みたい。芝が転々とある感じ」と表現した荒れたピッチは、降雪の影響でいっそう状態が悪くなる可能性が高い。ピッチへの適応も急がれる。 <<
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ドーハ経由。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)