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‘フィギュアを使って3DCGキャラを操作できる「QUMA」、セルシスから 販売’

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 6万円。 高いのか安いのか。 高いだろ。  来年5月発売。


 ポーズデータを販売する人が出てきそうだから、そのデータを買うか..

ポーズづけ職人が現れる ?


 いずれにしても 3DCGキャラのレンダリングが一般的なレンダや へたなトゥーンレンダでは

その人独特の表現スタイルにはならない。 そこは自分のスタイルを探る必要がある。

 絵を見ただけで これはあの人の絵だな とわかるポストワークが最低限ほしい。

ウェブがソーシャルであるがゆえ以前より必要になっている。

(つながりの中だからこそ個別化できる個性が必要、でないとその人を特定できない。

どの人も同じ絵柄では人と絵との紐付けがゴチャゴチャになってそのうち見失ってしまう。 リンクを見失うように)


 あなたの絵には個性的な表現スタイルがないから 表現としてダメ、とか そうゆう意味じゃない。

その人とその人が描いている絵とのつながりの部分、そこが問題。(ウェブにおいて)

 阪神タイガースの熱狂的なファンだから タイガースの選手ばかり描く、とかいったこと。

まずは 分かりやすいものがほしい。 分かりやすさがあって 個別化でき個人が特定できて、と そうゆう感じ。

(個性化という言葉がよくないんだなー、個性化というより個別化だな。 個別化するのにはどうしたらいいか、で個性を使う という順序)


 貸画廊での個展 と ウェブ上での表現とは全然違う。

ウェブ上はソーシャル由来のアートワークだから。 工芸品作りの感覚じゃない。

同じ美でも ウェブ上はコミュニケーションを品よくするためのデザイン美だろう

投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)

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