格付け会社の仕事ってオッズをつけているようなものなのか... |
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人気からオッズを付ける ってことはないだろうけど。 (人気から倍率をつけるのがオッズなのか... ちょっと曖昧)
(馬どうしの対戦履歴があって、それに人気度を絡めるのか... こんど調べよう)
人気 と オッズ の関係でオッズがつくのなら、"オッズの誘導" ってのを企(たくら)んでみたくなる。
オッズの根拠はあくまで対象が持つ数字。(これが軸) その上で賭ける人の見る目だろう。
"オッズの誘導" という言葉 好きだなー。 ギャンブルを仕切る裏の知能犯...
この馬がほぼ勝つと分かっているのに、勝つか負けるかは半分半分、この馬は評価がわかれる馬なんですよ、と広く吹聴する。(大穴に見せる。つまりオッズの誘導)
そして オッズが上がったところで券を買う。 黙ってそのままその馬を買うなんてことはしない。
小説家やシナリオライターは、作品の中でこれをやっている。
八百長は勝負の中でわざと負けて 相手を勝たせること、だったか... じゃぁ オッズの誘導は?
オッズの誘導の前準備 → 力の差が開いているものをわざと組み合わせる。 勝つのは誰であるか分かっているのに わからないと周囲に嘘ぶく。
んー、八百長ではないよな。 力の差が開いていることを皆が気づくゲームじゃダメだろう。 分からないゲーム、新しいゲームがいい。
新しいゲームを創造する意味を こうゆう別視点から見出しても面白い。 これはゲーム周辺の巻き込みだから ソーシャルともつながる。 一つのソーシャルの物語であるかも。(ペテンに引っかかる物語)
"オッズの誘導" を編み出せる知能犯がソーシャルに降臨したなら、それこそがペテン師。
新しいゲームを持ち出してきて、このゲームにはこうゆう人が強い、という話には気をつけよう。 新しいゲームを持ち出してきたそいつは "実は..." から別の話を切り出し、大穴の位置から引っ張ってきた誰かを以外性のある人気者に仕立てあげる。(その大穴にいたやつが元々一番強い) まさに オッズの誘導というスキルをもつペテン師だ。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)