限界を超えて切ないぐらいに行きいそぐ、というのと、ただテンポが速い、とい うのは違う。 |
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雑感 |
どちらもスピード感はもっている。
そのスピード感のニュアンスの違い。
前者は、何か立っているものが一つある。 後者は、走っているときの疾走感(常に横移動、そのときの素早さ)。
日本のアニメのスピード感と、ヨーロッパのテクノサウンド、の対比といったところ。
限界を超えて行きいそぐ先とは、"未来"。 「俺は誰よりも先に未来に行きたいんだぁー」 みたいな。
日本人はそこに共感を感じるし、美や純粋さも感じる。
この領域は常に日本人を惹きつける。
Inner Universe はすごい いい曲。
ちょっと思いついた締めのフレーズ → 「未来の領域に一本の細い糸を結びつけたのだった。」
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)