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キレやすい子供 と 冷え性 2. 【冷え性改善 冷え取りラボ】

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では日本人に最も適している食事とは何か。
そう、純和食です。

米(ご飯)、味噌汁、漬物、温野菜(煮物)お魚、豆(納豆、煮豆)

これです。

米で炭水化物、糖質を補い、
味噌汁でミネラル、タンパク質、
漬物で酵素、乳酸菌、
温野菜でビタミン、繊維、ミネラル、
お魚でタンパク質、
豆(納豆) タンパク質、善玉菌、酵素

日本人に必要な栄養素はほぼ完璧に補完できるのです。
たまには焼肉やハンバーグ、オムライス、チョコレートもイイでしょう。
でも、毎日はいけません。
毎日摂るべきは 純和食なのです。

栄養面だけでなく、陰陽の面からも日本人の体質に合致したものなんです。
 
日本は南北に広がった島国ですから、北部と南部では気温の差がかなりあります。
各地方によって陰陽のバランスの取り方が食事によって違いがでます。
その時はその土地の郷土料理を調べてみると、とても参考になります。

東北地方の漬物は塩分が強く、九州の南部の漬物は塩分が弱めだそうです。

塩分は陽性(カラダを温める)ミネラルです。
東北地方は比較的寒いので塩分を強めに、九州南部では弱めに。
とても合理的な先人の知恵です。

キレやすい子供 と 冷え性 2. 【冷え性改善 冷え取りラボ】

投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: キレやすい子供 と 冷え性 2. 【冷え性改善 冷え取りラボ】

正直、この手の(素朴な)迷信見てるともにょる

返信

「和食は日本で生まれたものだから日本人の体にいい」とかよく聞くけど

科学的根拠が不明なのよね。陰陽ってなに?

むしろ、

・WHOが示している人間一人が1日に必要な塩分の量は5g

・それに対して味噌汁1杯1.5~2g、梅干1個で1~2g、他にも塩辛やら魚の塩焼きやら煮物やら…1日2食で塩分的にはもうアウト

・実際、病院での高血圧/腎臓病の栄養指導では一番に「和食じゃなくて洋食にしましょう」と言われるぐらい

(和食よりも洋食のほうが一般に塩分が低いメニュー/調理方法が多い)

・塩分多めな寒い地方の人に高血圧症が多かったってのはわりと有名かと

・世界的に見て日本人(やアジア人)がこの手の病気を患いやすいのは食事の塩分が多すぎるためという説も


フードファディズム(ちょっと違うか)ってやだわー…

食文化はいいけどそれを無理やり(ウソ/エセ)科学で権威付けしようとするのはいただけない

投稿者 g2tw2s | 返信 (1)

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