特許の期限は20年 |
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技術 |
>> 特許の場合、権利をもらうために特許庁に書類を提出(「出願」といいます)してから20年で権利はなくなるようになっています。そして、特許権の期限が切れた発明や技術は、みんなの財産として誰もが自由に使うことができます。
これに対して、商標権の権利の期間は10年ですが、この期間は申請により何度でものばすことができます。 なぜかというと、会社や商品の顔である商標は、使い続けることによって商品を買ったり、サービスを受ける人の信頼を得ていくものなので、必要な商標はずっと権利を持っていられるようにするためです。 <<
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)