中国大気汚染 |
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中国 |
2013年3月20日に電子版上で、「東京都の協力申し出、北京は受けるべきか?」と問いかけるアンケートも実施。
21日正午時点で1万5377票の回答を集め、うち27%にあたる4098人が「受けるべき」、残り73%にあたる1万1279人が「受けるべきではない」と回答した。
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● 「日本野郎はまた日中友好を振りかざすのか。我ら偉大なる中華民族は決して応じないぞ」
● 「尖閣問題が未解決の今、日本とはいかなる交流もできない。これが中国にとっての最低ラインだろう。それに、日本人って絶対に、自分にメリットのある取引しかしないもの」
● 「尖閣問題で暗礁に乗り上げ、中国側の譲歩も引き出せない日本。経済や貿易面で中国との緊密化を図りたくてもできない日本。環境問題という隙に付け込んで、中国を陥れようとしているだけだろう」
● 「日本はこれを口実に、尖閣問題から中国人の関心をそらそうとしている。領土の主権問題については決して譲歩してはならない」
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やっぱりそうゆうふうに考えていたか。
中国の人は、こんな大気汚染も いずれはよくなる と漠然と思っている。 (政府の対策案なんかを聞いて)
しかし現実は、年々酷くなっている。 産業界が抵抗しているのだろう。
外でコーヒー片手に 一息つくこともできない。 何のために働いているのか、バカバカしくなってこないのかなぁ。
暖房のための石炭の粉じん と言うけど 石炭は昔から使っている。 そのころは大気汚染 大気汚染とは言っていなかった。 一般市民の石炭を石油や天然ガスに変えたとしても大気汚染は残る。
あとは どれだけ我慢していられるか。 大気汚染がひどくなって必要なのは、マスクでも空気清浄器でもなくて "我慢"。 あと7年、いや あと10年、んー、あと15年。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)