キム・ヨナ インタビュー |
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スポーツ ソチ五輪 |
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また引退については 「ずっと前からスケートが嫌になっていて、見たくもなかった。多分、滑り過ぎたせい。だから選手生活には少しも未練がない」と話した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140304-00000033-xinhua-cn
それは スケート仲間がいないから。 一人っきりで がんばっていた ということ。
日本はチームの雰囲気がよくて仲間がいる。 ほんとに あそこはアニメの世界のようなところ。
羽生 : 「みんなが支え合っていたから ここまでこれた」
浅田 : 「うん、みんな仲間だよ」
高橋はいいやつ。 いつも気配りしてチームの雰囲気を作っていた。 高橋がチームから抜けると、チームはスカスカになる。 羽生、町田、小塚 じゃ役不足。
高橋選手は、将来 スケート連盟の役員になってもおかしくない。(たぶんなる。 まとめ役のような感じで)
高橋選手 = 将来を嘱望された人材。
選手層を厚くし、仲間を作って チームの雰囲気をよくする。 選手を孤独のままにしない。 孤独にしてしまうと、キム・ヨナのようなことになる。 それは はっきりした。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)