SNSがらみの表現
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雑感 SNSがらみの表現 |
ベルクのおばちゃん とか言っちゃだめ。
ベルクの愛想がよくて笑顔が素敵なおねえさん、と言わないと...
Twitterアカウントがあったのでフォローモードに入りましたよ。
これなんか "SNSがらみの表現" だろう。
表現というか たわいもないネタなんだけど前にここで記事にしていたりTwitterが出てきたりでネタがSNSを踏んでいる。
やはりこちらの方がポンとスイッチが入る。
問題はここからどこへ行くかだ。 この前はビールつながりで古代エジプトに飛んだ。
次はソーセージか。 そういえば 神戸にソーセージがうまい店があった.. ただ、店の雰囲気がファストフードであれだけど。
昔から神戸はパンがうまいので そのへんからソーセージの味が受け継がれている。
てな感じで ソーセージをつたってベルクから神戸へ飛んだり..
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雑感 SNSがらみの表現 |
泥を得たドジョウ 水を得た魚のごとし 泥を被ってこそドジョウは泳ぐ。 野田氏
とまぁ こんなことも思いついたが 全然SNSがらみじゃない。
こうゆうのは半笑いさせたとしてもここで終わってしまう。 野田氏は自分が接するSNS に絡んでないしベルクとも関係ない。 そこが半端。("SNSがらみ" を考えたなら)
一旦 SNS関連のものを踏んでから その向こうにある対象について言及するか(SNSと関連づかせて)、あるいは 真っ先に対象に言及してからUターンするように自分が接しているSNS に言及するか、UターンしてSNS に言及したなら次はその流れで自分の手元にフォーカスがくる。 フォーカスが自分の手元に来たところで話しを落とせば "自分落ち" のエントリーになる。
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雑感 SNSがらみの表現 |
これからは "SNSがらみの表現" をもっと意識していかないといけねーなー
SNSが浸透するにつれ その向こうでは興味のないものをスルーする姿勢がパシッとしてきている。
スルーするのに気合さえ入っている。
それでも この "興味なし" を "興味あり" に変えてしまうのもまたSNSの力。 そこのスイッチをどう入れるか...
根底には アテンションエコノミー、時間経済、優先か後回しか、の欲得があっていろんなふうにスイッチが切り替わっている。 ツボを突かれて笑ってしまいスイッチがOnになりリンクがつながる、逆に 軽くすかされスイッチがOffになりリンクが切れる、そんな感じだろう。