スタック
シムシティー作りかけ都市のスタック |
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ハイパーカード スタック アイデア |
これもいい。 そのユーザーがどんなところにポイントを置いて街を考えていたのかがわかるので。 これで2つ。
「シムタウン」 という架空のゲームでもかまわない。 水路を優先させているか、道路を優先させているか、水かモノか、自然環境を作ろうとしていたのか、商業圏を作ろうとしていたのか、みたいなところ。
先の数字とこのシムタウンの2つだけでも 登場人物(HCユーザー) のプロファイリングができてくる。
あらゆる数を表示するアプリ「Numerous」が大幅アップデート |
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Quote ハイパーカード スタック アイデア |
あらゆる数を表示するアプリ「Numerous」が大幅アップデートを行い、見た目と機能が大きく刷新された。2013年末に二名のアメリカ人ファウンダーによって設立されたNumerousは、日常生活にあふれる「数」を表示するアプリだ。そのシンプルながらも斬新なアイデアが注目を集めていたが、ファウンダーたちは大きなビジョンを掲げて、その後も地道に開発に取り組んでいたようだ。
こゆうのをスタックにする。 数字マニアなスタック。 数に関しての記述があるカードの束 スタック。 ニューメラス スタック。 こうゆう要領で、HCスタック としてキャストしていく。 まずは一つ。
つまりはそうゆうこと。 サイトにはポータルと専門店があって、専門店というのはスタックが化けたものと考えることができるから 逆に、専門店なサイトをグッと小さくしてスタックにしてしまえばいい。
初期のハイパーカードには、関連のあるいくつかのスタックをクラスター化して(近接させてまとめて) その中心をポータルにする という機能はなかった。 ポータルとは梅田氏の言う 「見晴らしのいい場所」、「どこにアクセスするのにも最も近くなる地点」、つまりロジスティクスの要所。
いやいや、ポータルは伏せておかないといけない。 そこが 「実は」 となるところだから。
ハイパーカードスタック48 |
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ハイパーカード スタック アイデア |
HCS48。 ハイパーカードスタック フォーティーエイト。 いいんじゃないか...
個性的なスタックが48個あって、そのまとまりをデータベースとし、そこにアクセスをかける。
ハイパーカード自体 過去のものになっているから、何かひも解くようなもの、時代背景のあるもの、をその内容物にすると。 基本 モノクロ世界、そんな感じか。
しかしそうなると カラー世界(現在) の中にモノクロ世界(過去) を内包するという形になる。
しょうがない、モノクロ世界(ハイパーカード世界) をカラー世界の中に入れて、対象として見るスタイルにしよう。
ちょっとプランが出た。 ノープラン返上。
ライブコードにもスタックはあるから、ライブコードスタック48、LCS48 でもいい。 しかしこれは現代版であって、長い時間経過による内容の蓄積、変容、熟成 がない。 そのへんが違う。