図鑑
きつねの仲間 フェネック |
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自然図鑑資料 |
● グーグル検索の右上のところ、辞典みたいになっている。 調べやすい。
https://www.google.com/search?q=Fennec%20foxes
一応、
Fennec :
The fennec fox or fennec is a small nocturnal fox found in the Sahara of North Africa. Its most distinctive feature is its unusually large ears, which serve to dissipate heat
に対して、
植生の地をボロノイメッシュにした |
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3DCG 自然図鑑 |
ランダムに草を散らばらせたんじゃ芸がない。
そもそも 草は石と石の隙間に生えているので 草は何かを取り囲むような植生になっている。
よって、ボロノイ図の線(か交点) の上に草、面の上に小石や落ち葉。
ボジネガの要領で草地とそれ以外を作る。
(ボロノイ柄はGimpプラグインで書き出した)
粗密も出る。
ボロノイ図は手でも描ける。 紙にランダムに点を書き、点と点の中間に線を引いていく。
以前 図書館でボロノイ図の本を読んだ。
要するにコンテンツ作りとは コース作り |
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図鑑イラスト コンセプト |
技術に関するコンテンツであるなら、工場見学コースとして その中で工作機械や部品 デバイスを取り上げていけばいい。
コースのタイプは2つだろう。
1、 物が出来上がっていくプロセスをコースとする
2、 工場長の見回りチェックポイント順をコースとする
2 の場合 マップが絡んでくる。 絵として表に出なくてもマップ上を動いている。
もちろん 自然観察コースにもマップが絡む。
自然観察コースをたどっていけば料理が出来上がってくる、でもいい。 (これは上の1の要領)
~~
自然観察コース作りの要領をいろんなものに当てはめてみる。
コースウェアー |
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図鑑イラスト コンセプト |
何か資格を取るための勉強コースでは 気が重い。
そのコースが自然観察コースとなり、絵が図鑑イラストとなると 「どんなんか見てみよかぁ」 と食指が動く。
イメージしているのはそうゆうもの。
~~
図鑑はどうゆうふうに使われているのか?
たぶん ニュースのあとに それに絡んで使われている。
たとえば、"パンダの赤ちゃんが数か月後に死んだ"、のニュースがあって、パンダについて調べてみようか、となっている。
この場合の図鑑は検索型図鑑。
検索型図鑑のようなサイトを作るとなると 網羅性が必要。 そこまでのものは一人じゃちょっとできない。
だから、重点を置いて練る必要のあるのは "コース"。
図鑑のイラストは動かないけど観察ルートという小道がある |
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雑感 アイデア 図鑑 |
図鑑に工夫を盛り込むとすれば そこ。
検索して調べるのが図鑑、 それだけじゃない。
春夏秋冬、 少なくとも4コースはある。
図鑑はまだまだ開拓の余地がある。
パントマイマーが小道を歩けば面白いことになる。
イモトアヤコの番組はそれをバラエティー化している。
ここ結構 ねらい目。 イラストをベースにして 小道歩きを もう少しまじめなものにする。
Vue画像の画像処理でなんとかできないか..
Yahooカテゴリー検索で調べると図鑑イラストがあった |
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図鑑イラスト 画像処理 |
ただし、画像は小さい。
↑ 自然図鑑イラストを描いているプロの人が集まっている。 このサイトが一番信頼できるかな。
● 寺田氏 ↓
そうそう こうゆうの。 こうゆうのにどこまで迫れるか。
● 並べて比較してみた。 ↓
画像処理の方に もう少し手描きの丸みみたいなのがほしいか.. まぁしかし いいところまできた。 がんばろう。