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メモ ニュース |
>> セウォル号は漂流し始めて3分後の午前8時55分、海上交通管制済州(チェジュ)センターに「船が大きく横倒しになった。動けない。海洋警察に連絡してほしい」という緊急無線を送った。 <<
緊急無線を受けた方も受けた方。
「乗客全員に救命ジャケットを着けさせて客室から出るよう避難誘導しろよっ !! とにかく外に出せっ !! そのあと船体の横にしがみつくか海に入るよう指示して救助を待つんだっ !! すぐに助けにいくからっ !! 」
そうゆう一言をちょっと言っていれば、船長も冷静さを取り戻していた。
そんな会話があって普通。 なんにも難しくなかった。
これは今だから言えることじゃない。 船はゆっくりゆっくり傾いていて考える時間も判断する時間も十分あった。(動画さえ撮っていた)
気が動転したんだろうな。 気が動転してしまって、あわわわわわわっ となって自分が何を言ってるのかもわからなくなった。(緊急無線を送った方も受けた方も) 韓国人らしいよ..
頭に血がのぼったら見境なくわめきだす韓国人の地が別の形で出てしまった。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)