対ポルトガル 最近の主な投資の動き |
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ポルトガル |
・1999年 電通がサルヴァドール・カエターノ社との合弁による広告・イベント・インターネット事業、マーケティング等を扱う企業を設立。
・2000年4月 ネモトヨーロッパ(根本特殊化学の子会社)が操業規模を倍増。
・2000年5月 ショーティック・ヨーロッパ(昭和電工の子会社)が操業開始。
・2001年7月 トヨタ自動車が出資しているサルヴァドール・カエターノ社は、総額18億エスクード(約900万ユーロ)の追加投資を発表。
・2001年 矢崎総業の現地法人であるヤザキ・サルターノはオバル工場の拡充に42億エスクード(約2100万ユーロ)の追加投資を発表。
・2002年末 Taiyo Singapore社は、自動車及び携帯電話向けのプラスティック部材を供給するための工場をセトゥーバル市に設立。投資額は、1,490万ユーロ。
・2003年 三菱ふそうトラックヨーロッパ社は累積生産台数10万台達成記念式典を開催し、今後5年間に35百万ユーロの追加投資を発表。
・2003年11月 オリンパス光学工業は、欧州全域の光学カメラ及びデジタル・レコーダーの修理を行うサービスセンターをコインブラに設立。
・2004年7月 大洋工作所はセトゥーバル市に建設した工場の竣工式を挙行。
(3)ポルトガルを訪問する日本人観光客は約44,000人(2004年)。
http://www.pt.emb-japan.go.jp/relacoesbilateraisj.html
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ちょっと情報が古い。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)