仏パリでサウジ王子の車列襲撃、現金25万ユーロ奪われる |
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メモ |
http://www.afpbb.com/articles/-/3023370
>> 仏日刊紙パリジャン(Le Parisien)は「機密」に相当する文書も盗まれたと報じている。 <<
犯人の目的は現金じゃなく機密書類の方。 その機密書類とは 王子がフランスで調達した武器の明細書。 ディズニーランドで豪遊というのはカモフラージュで、本当の目的は武器の調達。 つまり、サウジ王子は兵站の任務としてフランスにきた。
犯人は、フランス傭兵部隊の何人か。 もちろん裏ではアメリカとつながっている。
この襲撃でアメリカは動かぬ証拠をつかんだ。 それゆえ、次に揺さぶりをかけられるのはサウジアラビア。
なんか不自然。
この前の アメリカに戻ってからエボラ熱の症状がよくなった医師のニュースも なんかおかしい。 本当にエボラ熱がそんなに劇的に治るものなのか? 実は最初からエボラ熱にかかっていなかったのではないか。
サウジアラビアは狙われている。
水島氏 : 「ひょっとすると サウジアラビアにまで飛び火して、サウジアラビアがアメリカの民主化運動の謀略でバラバラにされるかもしれないですよ。」
当たっているのではないか。
* サウジアラビアがイラクのスンニ派に武器を供給している(のではないか)。
* サウジアラビアはスンニ派(多数派)、シーア派は少数派。
(いわゆる一つの陰謀説です。 \(^o^)/ )
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)