http://x3ru9x.sa.yona.la/10807 |
返信 |
メモ |
-- ロシア・ウクライナ、東部停戦へ協議再開 首脳合意 --
あくまで停戦。 最前線を長期間 ウクライナ東部に置くことが西側の狙いでもある。 そこに常に緊張状態を作り出しておく。
緊張状態があることで ウクライナは常に西側であることを示さなければならなくなる。 それが西側による一つの支配の形。 ウクライナと西側諸国は対等ではなくて、ウクライナは一段低いところに置かれる。
この形は朝鮮半島にもある。 ドイツにもあった。
国に金と技術がなく、指導者も弱くて国としてのまとまりが弱いと、国の中に最前線を置かれてしまう。
日本もへたをするとそうなるところだった。 ところが とどめの爆弾が原爆であったことがそれをけん制した。 長崎に落ちた一発は中国(+韓国の両班)を退かせた。 (アメリカが退かせた)
国力が弱い状態ではまだまだ危ない。 それだから大急ぎで国力を回復させる必要があった。 そのために目標としたのが前の東京オリンピックであった。
次の東京オリンピックも結構そんなところがある。 対馬や沖縄の上に最前線がきて対馬 沖縄が緊張状態になってはいけない。 韓国が中国に取り込まれて膨張が近くまで来ても、対馬 沖縄より向こうに押しもどす。 そのために国民が一丸となって国力を盛り返す。 そのための形としての目標が次の東京オリンピックであると。
今 日本は、次世代技術をものにしようとしながら坂を登っているところ。 金もいるから消費税が上がる。 だから今は苦しい。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)