偵察衛星は雲を嫌う。 気象衛星は雲を好む。 |
返信 |
メモ アイデア |
刻一刻の雲の変化で地表の事象も変化する。 この場合 雲が人の運命をも変えてしまう。 運命を分けうる鍵としての雲。 (豪雨で人生が変わってしまった など)
それと、風景上のロマンのシンボルとしての雲。 この雲の2面性。 物理とファンタジー。
ファンタジーと科学を結びつけるようなお話の場合、雲が鍵を握るよう設定するといいのではないか。
ロマン 運命 因果 選択 結果、そして、現象 物理 構造 計算 予測 結果、これらを繋ぎ合わせる鍵としての雲。
「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 これを言ったA.C.クラークは人工衛星の考案者だった。 何か因縁を感じる。
A.C.クラークのこの言葉は、具体的には雲回りのことを言ったのではないか。 そんな気もする。
-- 雲 Cloud --
● 「いちだの雲」 のようなファンタジックな存在。
● リアルな事象の鍵となる存在。
物語の上で雲がどう扱われているか。 or 自作ゲームの上で雲をどう扱うか。 そのへんのところ。
ひまわり8号 打ち上げ成功。 情報量50倍。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)