あのテロの本当の標的はティム・クック |
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テロの次の日 オーランドでアップルの会合が予定されていた。 犯人はそのことを知っていて そこを突いた。
このテロは企業家(資本家)を標的にした という見方もできる。
この犯人は頭がよく、アメリカの急所をよくわかっていて、そこを叩くとアメリカがグラグラッとすることを理解していた。
このテロの本質は 「脅し」。 このテロは実行されコンプリートしたと同時に次のターゲットに脅しもかけた。 この脅しがあればこのあと脅迫電話をかけるだけでも大きい効果がある。
次のターゲットとはティム・クックでありアップル。 犯人は、アメリカ国内のテロリスト予備軍にチャンスを与え 指示を出した、「アップルストアーにティム・クックの名前を出して脅しをかけろっ」 と。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)