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ズムウォルトはステルス機能を備えていてレーダー網に捕捉されず、しかもGPS(衛星利用測位システム)で誘導される長距離砲を30分間で600発以上撃てるという、強力な火力も有している。
また口径155ミリの艦砲は射程が160キロあり、並みの短距離ミサイルより遠くまで敵を攻撃できる。後方の甲板ではヘリコプターと無人航空機の離着艦が可能で、エンジンの騒音を遮断することにより、対テロ作戦・奇襲攻撃などの隠密任務を遂行できる。また艦首は、高速航行時の揺れを最小限に抑えるため、水面下の部分が前方に突き出るように設計されている(波浪貫通型船首)。
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米国国防総省は、ズムウォルトをアジア・太平洋地域に配備する計画だ。軍事大国化しつつある中国をけん制し、核ミサイル開発計画を進めている北朝鮮を監視するためだ。
ズムウォルトは当初、10月19日にメーン州のバス鉄工所で進水式を迎える予定だったが、連邦政府機関が一時閉鎖された影響で、日程が繰り下げられた
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こうゆうのをアメリカから呼んでくることになるわけですよ。 すでに中国は尖閣諸島で失敗を一つ犯した。
みちびき のGPSも使えるのかな。 そうなると1mの精度。 (みちびきは実は軍事用)
GPS誘導弾を30分で600発。 1分で20発。 3秒に1発。 シュシュシュシュシュッ ちゅう感じで発射され、その弾が全部当たる。