‘近いうちに必ず韓国は日本へ擦り寄ってくる --- Nick Sakai’ |
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中国 韓国 |
>> ところが、韓国は違います。竹島は一部の漁業権益を除いて、占領することにあまり実利はないし、軍事戦略上も重要な拠点ではありません。「憎き日本」から奪い返した反日の象徴に過ぎません。<<
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それは違うよ。 竹島から韓国よりの海は、産業廃棄物を合法的に捨てれる場所になっている。 産業面でいろいろとメリットがある。
>> というわけで、中国は「実利」、韓国は「恨」という感情が反日の要因です。従って、韓国にたいしては理論で説得を試みても不毛なので、「きちんと反論して、毅然と放置する」。これしかありません。するとさらにヒステリックになるでしょうから、いくところまでいっていただくしかないでしょう。 <<
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ちょっと違いますねー。 根本は、貿易不均衡によるお金の問題。 年によっては、韓国が世界相手に儲けたお金を そっくりそのまま日本がもっていく。 (そうゆう構造になっている。 だから韓国は全然 貯蓄ができない)
すべては、韓国が日本に技術で負けてしまって産業属国になっていることからくる問題。 お金と産業(技術)の問題。
韓国にしてみれば、これだけ今まで下請けで働いてきて 部品も買っているんだから 特許なんかもっと譲ってくれてもいいでしょう、という感覚。 それでも日本はガンとして何一つ譲らない。 その まったく譲らない強情さに韓国はイライラしている。
なぜ 日本は譲らないのか。 それは、韓国人、中国人を昔からよく知っているから。
● 福沢諭吉の、脱亜論。 1885年3月16日 時事新報
>> 日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである
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日本は、この教えを守って実践している。
中国人、韓国人が どうゆう人種であるかを昔からよく知っているがゆえに譲らない。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)