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Re: 現在のメダル状況
残念ながら直接は非公開の記事ですが |
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Reply オリンピック |
Googleのキャッシュにちょっと面白い記事が残っていました。
"【はじめての経済学】#92 オリンピックメダルの計量経済学"を引用符付きで検索してみてください。
ツールとしての日本語 |
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いわゆる変体少女文字(大昔の丸文字とか、偏と旁がぱらっと離れているような字とか)は横書きに特化した字体だと言われていて、いいかげんそろそろ文体自体もそういうのが出てくるかと思ってたら、世の中が打ち込みベースに変わる方が早かった。
英単語混ぜ書きのようなアグレッシヴな実験はむしろ古い文豪なんかの頃の方が多かったんじゃないか。今はめんどくさかったり素敵な訳語をひねり出す時間がなかったりするからカタカナってのも多いし。そういえば洋画の題名もカタカナ丸出しが多い。
縦中横とかルビとか、ツールとしての日本語の使い方を限界まで追い込む昔の人の姿勢はすごかったんだなあと改めて思う。
特にPCは1行あたりの字数制限もゆるいし、行間(単に、組み方の)をあまりガチガチに決めてもわりと空しいことも多い。フォントの問題もあるし。
あーあと漢数字迷うわ。280馬力は280だけど百万馬力は100万、あ、別にそれほど違和感、んー?
日本語ってどうなっていくんだろう。
返信には遠い内容なので引用。 |
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今や、手書きの日記帳というのは積極的に選ばないとなかなか使う理由がない。なにもわざわざブログに書かなくても、エディタで書いてひっそりHDDに仕舞っておいたっていいんだし。
鉛筆を削る感触や間合いが好きだとか半券や落ち葉を挟んでおきたいとかあるなら話は違うけど。
Re: 羨ましいと思います。
その分、弱点もありましたよ。 |
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意外と疲れますし。
気がついたら見えていて気がついたら見えなくなっていたので、落胆は意外とないです。
見えなくなって思うのは、会話の一字一句を記憶する力は落ちたかもしれません。
自分が何か言葉を外に出す時も書くようにしかしゃべれないので、いや、逆か?しゃべるようにしか書けないので、例えばチャットをしても相手からすると印象は普段の実生活での会話と見事に一致したそうです。幅が出るよりは精度が高まる(ような気がする)だけな感じですね。それは今でも続いています。
あー、口頭ではカッコやテンテンは使いづらいか。
「『あれどこだっけ』って言ってたよ」
「あれどこだっけ、って言ってたよ」
「あれどこだっけって言ってたよ」
の差は口頭では極めて小さいです。
この文章は話題が話題なので多分に意識して表記も見返したりしながら打ってますが、実際お会いすることがもしあっても、おそらく、文法なども含めてほんとにこういう喋り方です。あとは抑揚だけで。
この倒置法っぽい後付けなんかも。
ただし、ここもそうだし最近はそういう場合がほとんどですが、手書きでない場は変換(書けない文字があっさり打ててしまう)や辞書や1字あたりの労力(画数が多いと単に面倒)の問題があるので文体はやはり多少は違ってきます。
それでもフォントいじりや特殊な記号・絵文字などはあまり多用したくはならないというか、見えたことがないので即座にはできません。
1行に収まる(数字程度の)いわゆる顔文字は一時期多少慣れたので、余裕がある時にふざけて手動で打ち込んだりはたまにやります~~~t( ^o^)。o ◎
Re: 少し違うかもしれないけれど
昔あった症状 |
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人と話をしている時に、その人の仮名遣いが漢字仮名混じり文で「見えた」。
映画の字幕や漫画の吹き出しのような感じで、どこにもないどこか別の平面に字が出ていた。句読点の位置は息継ぎに関係なかった。なぜか改行はなかったような感じ。
字体までは意識しなくて、プレーンテキストのデータそのものというか、どの文字かという情報だけが漠然と表示されていた。
例えば、つい「そんな思いっきりカタカナで笑わなくても」などと言ったら変な顔をされた。自分にとって「あはは」と「アハハ」は違っていたので。
インタビュー起こしの仕事とかすればよかったのかな。
同じこと(文章)をしゃべっていても人によって表記が微妙に違って面白かった。
今は見えないのでちょっと寂しい。
秀才の上 |
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「天才」と「名人」の二種類いると思う。
自分も含めた凡人が太刀打ちできないのはどちらも一緒で、すごいことには変わんないんだけど。
努力の天才、とか努力できるのは才能だ、とかって言い方あるけど、そういう職人肌のはあんまり天賦の才って感じがしない。できるまでやればできる、って言ってるだけなので、なんか「信じ続ければ夢は叶う」に似た感じがする。
天才は「(努力それ自体以外のことを)やると、できちゃう」というか、まぐれの確率が異常に有意に高いというか、そんなイメージ。
いわゆる才能って言われることのうちかなりの部分が方法論だってことは結構あって、そうじゃない部分。
「上手い」と「いい」の違いみたいなもの。
文化と文明の違いにちょっと似てるのかもしれない。
Re: まるで
ちくしょう、なんてことしてくれやがる |
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Like a virginを聞くと板尾の嫁の姿しか浮かばないのは、
一昨年の笑ってはいけない警察があまりに面白すぎたからだろう。
今の今までそんなこと思ってなかったのに!忘れてたのに!読んだ瞬間セットになっちゃった!どうしてくれる!オレはもう終わりだ!絵まで出てくる!あーもう!
江頭に苦笑いな布袋の気持ちがよくわかりました。
それにしても、あの嫁は卑怯というか反則だ。
それ、たまに危ないですよ。 |
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軽々しく「死にたい」と言う奴を、私は軽蔑しています。心の中で。
全員が全員軽々しいとくくるのも危険です。
「じゃ死ねば」「そうだね、あはは」でほんとにあっさり死んじゃう人、たまにいるので。たまにですけどね。
そういう人「も」、得てして、冗談めかして軽々しく見えるように言うものです。
言う方も重みはある程度知ってるし、最低限の元気はないと自殺に至る行動すらできませんしね。
たまにの方をあまり考え込んでしまっても意味が薄い、ってのはありますが。
Re: コンビニ
×ばっかりでも出してるということは無責任ではなく |
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「コンビニのバイトは、基本的に人生が暇な人がやるべき。」とは思いません、が。
自分の予定をちゃんと責任持って、しかも優にひと月以上前に申告して、だめな日の人材はそちらで何とかしてくださいという形で責任は果たしてるわけだから、向こうが勘違いしてますね。
例えは悪いですが、中古車屋が自分とこの在庫がなくて地主に「今月は在庫が少ないから駐車場の家賃を台数分引いてくれ、できないならあんたが在庫をよこせ」と言ってるのと同じです。知らんがな。
専属でもなければフルタイムでもない契約ってのは本来そういうもんでしょう。
何をどう言っても逆切れかゴリ押しになりそうな感じもします。
ご武運をお祈りします。
お前はなんでそんないっぱいいっぱい入れる、 |
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こぼれるだろ、と、よく言われた。
そんな全部抱えていっぺんに持とうとしないで何回かに分けて運べばいいでしょ、と、よく言われた。
螺旋階段を遠回りして上り下りするのが面倒で、ちょっと怖かったけど無理してかなり内側を通っていた。
この貧乏性は血なのか。