韓国
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韓国 |
日帝時代 引きずり下ろされて息をひそめていた元支配階層のヤンバンがその後復活し 今日に至っている、と。
つまり、ヤンバンは今も生きている。 そうゆうことか。 一応、これが マイ結論。
で 今現在、そのヤンバンは方向性が定まらず、フラフラ グラグラしていると...
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韓国 中国 |
‘近いうちに必ず韓国は日本へ擦り寄ってくる --- Nick Sakai’
韓国人もそうゆうふうに思っている。 "近いうちに必ず日本は韓国に擦り寄ってくる" 、と。
慰安婦問題で日本をずっと責め立てておけば、外人(欧米人) にいい顔をしようとする日本人は東京オリンピックの前に擦り寄ってくる。 東京オリンピックの前に 韓国で冬季オリンピックがあるわけで、東京オリンピックをつつがなく成功させんがため 日本人は韓国冬季オリンピックに協力する形で擦り寄ってくる。
そう思ってるんだって。
‘近いうちに必ず韓国は日本へ擦り寄ってくる --- Nick Sakai’ |
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中国 韓国 |
>> ところが、韓国は違います。竹島は一部の漁業権益を除いて、占領することにあまり実利はないし、軍事戦略上も重要な拠点ではありません。「憎き日本」から奪い返した反日の象徴に過ぎません。<<
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それは違うよ。 竹島から韓国よりの海は、産業廃棄物を合法的に捨てれる場所になっている。 産業面でいろいろとメリットがある。
>> というわけで、中国は「実利」、韓国は「恨」という感情が反日の要因です。従って、韓国にたいしては理論で説得を試みても不毛なので、「きちんと反論して、毅然と放置する」。これしかありません。するとさらにヒステリックになるでしょうから、いくところまでいっていただくしかないでしょう。 <<
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ちょっと違いますねー。 根本は、貿易不均衡によるお金の問題。 年によっては、韓国が世界相手に儲けたお金を そっくりそのまま日本がもっていく。 (そうゆう構造になっている。 だから韓国は全然 貯蓄ができない)
すべては、韓国が日本に技術で負けてしまって産業属国になっていることからくる問題。 お金と産業(技術)の問題。
韓国にしてみれば、これだけ今まで下請けで働いてきて 部品も買っているんだから 特許なんかもっと譲ってくれてもいいでしょう、という感覚。 それでも日本はガンとして何一つ譲らない。 その まったく譲らない強情さに韓国はイライラしている。
なぜ 日本は譲らないのか。 それは、韓国人、中国人を昔からよく知っているから。
● 福沢諭吉の、脱亜論。 1885年3月16日 時事新報
>> 日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである
<<
日本は、この教えを守って実践している。
中国人、韓国人が どうゆう人種であるかを昔からよく知っているがゆえに譲らない。
明治18年(1885年)3月16日 の 『脱亜論』 |
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中国 韓国 |
日本の不幸は中国と朝鮮半島だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、
同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、
日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、
しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、
道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも
「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
(中略)
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に
与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
(明治18年(1885年)3月16日)
とにかく日本が兵器を動かすのはまずい |
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韓国 |
朝鮮半島の平和は世界が望んでいることでもあるし、日本がその主旨で国際世論に訴えれば どの国も同調する。
日本の方でやれることは まだまだいろいろあるはず。
課題は ほんと日本の方にあると言っていいぐらい。 朝鮮半島の平和 という大きい命題をちっとも掲げていない。 (柱となるような命題を立てていない) そうゆう命題を立てて動けば、気運や潮流も生まれてくる。
「将来 南北は統一され、一つの国になるのでしょうか..」 なんて尻切れとんぼな表現をメディアがするからダメ |
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韓国 |
「南北統一までの道のりは遠いです。 朝鮮半島の恒久平和のためには南北は必ず統一されなければなりません。 ではどうゆうシナリオが描けるでしょうか。」
常に、南北統一ありきのこうゆう表現で押していく。 日本国民全員の頭の中に "南北統一" を植え付け、いついかなるときも韓国をその目で見ていく。 これです。
そうすると、「将来、あんたたち韓国人が朝鮮半島を統一したときには、北朝鮮のガリガリの子供や飲まず食わずの政治犯の人たちを家に泊めてあげてくださいね。」 なんていう思いやりある発言も飛び出してくる。
日本人が一人残らずそうゆう発想になれば、韓国人の日本に向き合うポジションは限定されます。
"天皇が謝罪するんだったら来てもいいよ" |
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韓国 |
その通りにすればいいと思う。
そうしてその後に、"日本国天皇である私が望んでいることは南北統一、朝鮮半島の恒久平和です。 同じ言葉を使う一つの民族どうしが爆弾を落としあっているのは悲劇です。 まさに今、この半島は悲劇の半島であります。" と発言すればいい。
懐に飛び込んで刺すという戦法です。
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同じ言葉を使う同一民族間で 銃を手にとって打ち合い 爆弾を落としあってる間は、日本に対して戦艦を配備しようが銃口を向けようが 何をやっても同じ。
まぁ 悲劇と喜劇が混在する半島なわけです。
韓国に対して何かいい手はないものか.. |
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韓国 |
一つの手として、"日本が韓国に願うことは南北統一です" というスローガンを日本中に浸透させる、という手がありそう。
メディアが韓国を語るときは常に "南北統一" という言葉を出し、朝鮮半島の恒久平和を語る。
あたかも今の状態は そこへ行くまでの暫定的な状態で、今の姿は本来あるべき姿ではない、と粘り強く表現していく。
「38度線にしても将来どうなるかわからない。 ひょっとするともっと下まで下がるかもしれない。」 そうゆうことを常に口にして 今あるのはあくまで仮りの姿、仮りの政府、という路線にもっていく。
"日本国国民は常に南北統一、朝鮮半島の恒久平和を願っております。"