グーグルアートプロジェクトへの入り口は2つありますねー |
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google 構造化研究 |
● 黒画面の方 → http://www.googleartproject.com/ja/
作品の方から入る。
● 白画面の方 → http://maps.google.com/intl/en/help/maps/streetview/gallery.html#!/art-project
ロケーションから、という感じ。
ロケーションと作品をむすびつけて構造化している。
というか 地図があって美術館があって作品がある、をそのまんま形に。
絵と同時に建築も見ることになる。 建物内の構造をなぞる(中を移動するから)。
ユーザーは構造をなぞりながら絵を見ていく。
このへんの画像を使って何かできないものか...
まぁ、簡単なところで どれかの絵がドアになって向こうの部屋に行ける、とか。
ドアにするために その絵か横の絵にインタラクションの細工を仕掛けておくと。
ある意味 ドアを設置する細工はインタラクションによる建物の再構造化。
絵だけをスライドショー的に見せていたんじゃ そんなインタラクションは盛り込めない。 構造の中で絵を見せるという形だから盛り込める。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2144 |
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google+ |
ハングアウトは公開てきるのか やってる やってる
‘グーグルはなんでも知っている! 公開された「Think Insights」に仰天!’ |
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google ウェブサービス |
グーグルのサイト分析サービス。
ためしに sa.yona.la を調べてみた。
● 検索語からこのサイトにはたどり着いてきていない。 キーワード検出されず。
● 男性70% 女性30%。
● オーディオ機器に関心がある。 これはカジェットの紹介があったり、mp3があるからでしょう。
● 年齢層 35-44歳が半分か半分以上。
● 1か月間のユニークユーザー数 10k(1万)。
● 平均滞在時間 2:20分。
んーー...
訪れる人は、結構 音関係に関心があるみたい。 これはsayonala の一つの方向性でしょ。
このへんをもう少し伸ばしていけばいいのではないか。 自分のmp3 のエントリーも効いているのかな。
zigさんのガジェットエントリーが効いているはず。
それと滞在時間がやたら長い。 まったりしているのが数字に出ている。w これも一つの特徴。
いろんな人のエントリーが滞在時間を伸ばしている。(ミックス状態が貢献していると思う)
特徴と言えるのは、まったりできる 音関係記事、音楽、このあたりですねー。 (オンラインジャーナルもちょこっと)
* 調査はリアルタイムなんで変動あり
あの140文字主義はどこへ行った |
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google+ 雑感 |
twitter から google+ に来た人は google+ で中長文も書くようになる。 中長文はいいんだけど、どうもダラダラ感がある。 あの140文字主義はどこへ行ったのだろうか。
ソーシャルの中だからこそ要点を手短に伝える というコミュニケーションスキルが必要とされ、訓練される。
google+ で、ソーシャルシステムとしてはよくなったけど、その中でのコミュニケーションスキルは退化した。
google+ のストリーム表示は、800文字未満かつ8行未満であれば折りたたまれずノークリックで全文表示、となっている。
ユーザーの中には、長文が相手のストリームに出てうれしい、なんて言ってるやつもいる。
まずキャラを立てて キャラがボール(要点のある手短な文章) を投げるという形にしないと受け手はボールをストンとキャッチできない。 キャラより長文を立ててしまうと 受け手はキャッチングの姿勢を変えて拾い物をするような姿勢になる。 それではキャッチボールは続かない。
通信プロトコルとして使うか、コンテンツ露出ツールとして使うか。 迷っちゃ いけねーなー。 迷ったらろくなことがない。
まず 自分の個性が出る表現をいろいろしてキャラを立て、そのキャラがボール(140文字) を投げるという形にする...
そのへんが基本かな。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1656 |
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雑感 google+ |
ツールの使い方に振り回されたくないなー。 今までも かなり時間をムダにしてきた。
そんなときは すぐにsayonala のシンプルさに戻ろう。 自分がまいた種を 自己レス で拾って伸ばしていくしか進みようがない。
"種まき" と "育て" が基本かぁ... 根気がいるな。
sayonala 畑に 水と肥やしと日光を。
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あっ、それと土の準備も大事だわ。 土を耕して土質がどんなものか探らないと種を選べない。 種をまいたのに芽が出ないのは土質を見ていないからだろう。
サラサラの土に水少々がいい種もあれば、水たっぷりで粘っこい土がいい種もある。
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人を集めたとしても、人は肥やしにも土壌にもならない、人はそのうち必ず種をまく。 同じように こちらも種をまけば もう畑一面種だらけ。 畑にある種全部が芽を出そうとして地中に根を張ったなら根はこんがらがり土は痩せ種は腐る。
開墾と肥料まき、そのあとの管理は自分がやるしかない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1655 |
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google+ |
twitter は専門家であってもフラットな扱い。 google+ は専門家がその専門領域で話題を豊富にしているとどんどん存在感を強める。 その人をきっかけに、相手がその専門領域のサークルを新たに作るってことがあったなら その人はかなりの人。
あのサークルの機能がミソだわ。
http://x3ru9x.sa.yona.la/1645 |
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google+ |
google+ は専門店になった方がよさそうだなー。 雑感などは少なくして 画像処理、3DCG、漫画背景画、で。
ランチェスター経営学で言うところの地域一番店じゃなくて それに敗れた2番店の戦略、いわゆる敗者の戦略。 (地域一番店は幅広く網羅する戦略。)
google+ 内のspark は意味的検索エンジンっぽい |
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google+ |
1. "たこ 海"
2. "たこ 風"
3. "たこ 焼"
の3つで試してみたところ ちゃんと意図するものが出た。
1. 蛸
2. 凧
3. たこ焼き
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・ 他のテスト
1. "バイク 死"
2. "バイク 海"
3. "バイク 花"
・ 結果
1. バイクと死亡事故は強い結びつきだから事故ページが多数出る。
2. バイクと海は曖昧な結びつきだから出てくるものはバラバラ。水上バイク関連や、海沿いのツーリング記事などが混在。
3. ヒットなし、何も出なかった。 バイクと花は弱い結びつき かつ 閾値以下だから何もでない(のだろう)。
どうも 2つの語の意味的関連度合いが考慮されているみたい。 2語で検索しても何も出ないことがよくあるので いつものグーグル検索じゃないことは確か。
【spark】 イメージを膨らませながら漢字一字つけるとイメージに近い結果が返ってくる。 漢字一文字でもその漢字の意味合いが働いているのではないか。