マップ
Jリーグ クラブチーム所在地 (グーグルマイマップ) |
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グーグルマップ |
https://www.google.com/maps/d/viewer?msa=0&mid=zqLTOTDCwwxY.kIaWf4aw6SzE
メニューから地図コピーして自分の地図にすることもできる。 コピーした。
ひところ話題になった中国の細密地図 |
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画像処理 背景画 マップ 特筆 |
(拡大)
● 元画像 細密地図をキャプチャー
● キャラ元
http://codzocker00.deviantart.com/art/Sword-Art-Online-Asuna-Yui-Render-338092275
Re: Renderosity (レンダラーシティー) の sity
データベースとは |
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Reply 自己レス データベース マップ |
先のエントリーの3つの言葉の集まり、これすなわち "データベース" 。
university
diversity
Renderosity
"university"、"diversity" は既存(既知) の情報、ここから 動的に "Renderosity" が生成された。
この Renderosity は生成された時点では まだまだなじみがないので、一旦 X(エックス) と置く。
データベースにアクセスして最新の情報を見ようとする → Renderosity が出てくる → なじみのない情報なので おや? となる。
しかし、語尾の sity は聞き覚えがある → sity(後方一致) でソートする → university と diversity が出てくる → sity 付きが3つ並んだ。 (2つの情報が X によって掘り起こされ XであるRenderosity と関連付くことで Renderosity に類推が働くようになった)
つまり、2つの情報から X が生成され、そのあと時系列を遡ることで元の2つの情報が違う切り口から掘り起こされて X を意味づけした。 動きとしては、→ 進んで、← 戻って、→ また進む。
これがデータベースにおいての 一つの動的なからくり(情報のダイナミズム)。
2つの情報から 1つの情報が生成され、情報が3つなれば それはデータベースとして機能する。 (情報3個が最小のデータベース)
具体的には、こうゆうデータベースのからくりは地図に埋め込まれて、インタラクションによって そのからくりが地図上で展開する、という形になる。 まぁ データベースと地図は不即不離。 切っても切れない組み合わせ。
これは本ではできない。 Web、パソコン、ガジェット、ITならではのもの。 本ではできなくて、Webでできるものを一つあげるとすれば この地図とデータベースの組み合わせ。 (ゲームマップももちろん入る、それがメイン)
Webを活動の場にしているグラフィッカーさんは 自分の地図絵を作るべし。 (俺も頑張る)
* X が意味付けされた、のところの X をキャラにすると、X が意味付けされた瞬間 = "キャラが立つ" になる。 データベースのからくりによって地図の上であってもキャラを立てることができる。(ストーリーの上じゃなくてもキャラを立てられる)
ヒューストン動物園 (googleマップ) |
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googleマップ |
動物をあまり見れない。 見えるのは通路ばかり。 動物園の中をストリートビューしても動物観察にはならない。 これは向いていない。 (目的は動物であるのに、それに至るパスがついていない。 周辺をぐるぐるまわるだけになってしまう。)
Google、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開 |
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googleマップ |
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1303/28/news043.html
この前のは Google Map Maker だった。 これは Google Maps Engine。
ややこしいなぁ... まぁいいけど
ピンを挿す |
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flash googleマップメーカー |
男をクリック。
まずは WIP。
● 背景 人物を切り替え 順送りしながら ピンを挿し進んでいく。
● マップを誰かが見ていて 見ている人とピン挿し男が会話する。
● 立てるキャラクターはピン挿し男(女)(いろいろな職業 & 事情ありの)
● 赤いピン挿しステッキの中には精度のいいGPSと通信機
グーグルマップ゜の最小単位は30cm |
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googleマップメーカー |
赤道面の半径が6378137.00m、極方向の半径が6356752.31m。
赤道面だいたい40075kmこれを360で割ると赤道面で東西方向に1度が111.3km。
さらに60で割ると1分が1.86km。さらに60で割ると1秒が30.92mとなる。
100分の1秒まで計測できると約30cm単位。
1000分の1秒まで計測できると約3cm単位。
● グーグルマップ゜の最小単位は30cm。
● ジオロケーター http://inf.to/OPg
このページでグーグルマップのリンクを変換できる。
Re: Google Map Maker 2 (エジプト ピラミッドあたり)
http://x3ru9x.sa.yona.la/4194 |
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Reply 自己レス googleマップメーカー |
● 気球が落ちた場所なんかもマーキングできる。 + 現場写真。 (消されるかもしれないけど..)
● 釣りのポイントなんかもマーキングてきるなー。
アイデア出てこい
Google Map Maker 5 |
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googleマップメーカー |
アニメの聖地巡礼なんかに使われるだろうな。
場所 → 風景写真 → 背景画、スケッチ、な感じでつながるか..
そういえば、enchantMOON のデモで地図を切り貼りするのがあった。 んー、何かつながるかな?
ま これは 一旦保留..
一言でいうなら、リアルシム。
シム感覚となると Skup ともつながる。 ということは、Skup、写真 をやっているなら google+ 個人ページは必携、ということになるか..
すごい 誘導。 これがプラットホーム戦略か。 まいった。
具体的な場所と紐づいたイラスト、確かにそれはイラストに付加価値を盛り込むことになる。 (グーグルのシステム上において) であるなら、イラストの絵柄にそれを前提とした工夫が加わる。 その場所近辺の目印となる対象がわかりやすく誇張されて描かれる、とか。 それが店の外観や看板であるなら、イラストでの営業(誘導)となる。
お店の外観をいい感じのイラストにしてマップ上のお店に紐付ければ 店の人はそれに気づく(クチコミ評価の欄に記入という形になるかな)。 建築パースをアレンジした(演出した)絵、あるいは背景画風の絵。 ここにおいて食えない建築パースにもう一つの使い方が生まれる。
それは お店の勝手宣伝であり 自分の売り込み 自分の営業。
(んー、ちょっと苦しいか... 一応 一つの考え)
Google Map Maker 4 |
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googleマップメーカー |
Googleマップメーカー EMEA リージョナル カンファレンス の様子。 (フランス リヨン)