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Renderosity (レンダラーシティー) の sity

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university にも sity  ユニバーシティーは総合大学。 単科大学は カレッジ。

diversity にも sity   ダイバーシティー は多様性。


 推測するに、sity は、"多種多様な集まり" "多様な状態" を意味する。

 Renderosity は上の2語に語呂と意味を近づけた造語なんだろう。


 グーグル翻訳の発音では 普通に、「レンダラーシティー」

● 発音 : http://translate.google.co.jp/?hl=ja#en/ja/Renderosity


 「ユニバーシティー、レンダラーシティー、ダイバーシティー」、と覚えておけばOKでしょう。

 (多様な学問、多様なレンダリング、種々雑多な多様性)


 ダイバーシティーのシティーは 街 じゃなくて、多様な様(さま)。


 obesity (オビシティー 肥満) にも sity   これは脂肪の集まり ということでしょう。

 内臓脂肪、皮下脂肪、あごの下の脂肪、二の腕の脂肪、太ももの脂肪、多様な脂肪の集まり、

 それが肥満。


● 発音 : http://translate.google.co.jp/?hl=ja#en/ja/Obesity



 これは覚えやすい。 脂肪の帯、帯してぇー、と覚える。

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Re: Renderosity (レンダラーシティー) の sity

データベースとは

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 先のエントリーの3つの言葉の集まり、これすなわち "データベース" 。

university

diversity

Renderosity


 "university"、"diversity" は既存(既知) の情報、ここから 動的に "Renderosity" が生成された。

この Renderosity は生成された時点では まだまだなじみがないので、一旦 X(エックス) と置く。


 データベースにアクセスして最新の情報を見ようとする → Renderosity が出てくる → なじみのない情報なので おや? となる。

 しかし、語尾の sity は聞き覚えがある → sity(後方一致) でソートする → university と diversity が出てくる → sity 付きが3つ並んだ。 (2つの情報が X によって掘り起こされ XであるRenderosity と関連付くことで Renderosity に類推が働くようになった)


 つまり、2つの情報から X が生成され、そのあと時系列を遡ることで元の2つの情報が違う切り口から掘り起こされて X を意味づけした。 動きとしては、→ 進んで、← 戻って、→ また進む。


 これがデータベースにおいての 一つの動的なからくり(情報のダイナミズム)。

2つの情報から 1つの情報が生成され、情報が3つなれば それはデータベースとして機能する。 (情報3個が最小のデータベース)



 具体的には、こうゆうデータベースのからくりは地図に埋め込まれて、インタラクションによって そのからくりが地図上で展開する、という形になる。 まぁ データベースと地図は不即不離。 切っても切れない組み合わせ。

 これは本ではできない。 Web、パソコン、ガジェット、ITならではのもの。 本ではできなくて、Webでできるものを一つあげるとすれば この地図とデータベースの組み合わせ。 (ゲームマップももちろん入る、それがメイン)


 Webを活動の場にしているグラフィッカーさんは 自分の地図絵を作るべし。 (俺も頑張る)



* X が意味付けされた、のところの X をキャラにすると、X が意味付けされた瞬間 = "キャラが立つ" になる。 データベースのからくりによって地図の上であってもキャラを立てることができる。(ストーリーの上じゃなくてもキャラを立てられる)

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

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