経済
ロシアのことで野口悠紀雄氏の言ってることが信憑性を帯びてきた |
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信頼が落ちると通貨安、債券暴落、金利上昇
日銀が財政ファイナンスで国債かいあげているから
金利が抑え込まれているだけで
代わりに通貨が暴落してる
118円は制御不能の水準
経済界もこのレベルの円安を望んでいない
緩和やめたらさらに円安になってしまうし
続けても財政ファイナンスとみなされてさらに円安になる
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株式市場を巨額の年金と独自の金融理論&スパコンで支えて一つの軸にしようと しているのかもしれないな |
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雑感 経済 |
そうすると銘柄である 「会社」が大事になるので、特許なんかは会社に属するものだということになった。
この一連のことから浮かんでくるキーワードは、「世界屈指の金融センター」。
その技術的な裏付けは、日本の金融理論とスパコンであると。 大きい構想があって、今それを進めているところということか..
お金はお金のあるところに集まる |
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雑感 経済 |
韓国とは距離を置こう、と言ってるけれども 実は接近している。 接近した方が お金はこっちにくる。
日本の金融理論 というべきものがあって これから安定するとなれば接近した方がいい。
年金基金で株を買って支えているわけだから、韓国 中国が日本の株を買えば、日本の貯蓄はドンドン膨らむ。
安倍首相がイギリスに行ったとき投資を勧めた。 その時点ですでに計画はあった。(たぶん)
あとは所得と消費。
少し前、年金基金の海外での運用成績がいいというニュースがあった |
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雑感 経済 |
そして今、年金基金が日本の株を買い支えている。 これはどうゆうことなのか、裏には何があるのか?
推測 :
● 株価変動リスクを吸収し、基金を安定運用できるようにするスパコンを使った売買システムが開発された。
● それはまず海外の市場でテスト運用された。 結果は、好成績を収めることができ実績を積んだ。
● これならば ということで、量的緩和しつつ 年金基金を大量に自国市場に投入し株価を支えた。
● 以前ならリスクのある株式市場に年金基金が投入されるようなことはなかった。
その裏では、何か 「金融数理モデル」 のようなものが開発され、スパコンが大活躍しているのではないか。
巨額の年金基金で自国の株価を支えるという考えは以前からあったのだけれども、日本の金融理論と言うべきものが実用に耐えうるものではなかったので今までできなかった。 しかしここにきてそれができるようになった。
つまり、日銀は 「日本の金融理論」 というべきものの開発進捗状況を見守りながらずっと待っていた。
で、その 「日本の金融理論」 というべきものは国家最高機密であると。
量的緩和しつつ 年金基金を株式市場に投入するというウルトラCの裏には絶対なんかある。
まま、株価が維持されているおかげで年末 うすっぺらいカバンを脇に抱えて金策に走り回る社長さんは少なくなる。
一言で言えば、「貯蓄しておいてよかったー」 です。