AIに負ける途中にいる我々はどうすればよいのか |
返信 |
AI 日本 雑感 |
命の総量を増やせばよい。
ミドリ虫を増やし、魚の餌となるプランクトンを増やし、マグロを増やし、ウナギを増やし、植物工場で野菜 トマト イチゴを増やす。
そして、遺伝子組み換えカイコ、スパイバー、セルロースナノファィバー。
命にまつわるものや生命科学由来の素材、そういったものを増やすことに情熱を傾ければよい。 一言で言うなら 「情熱をもって育てる」 である。
ひょっとすると、こうして命を増やすことに情熱をもって取り組んでいると自然と人口が増えてくるかもしれない。 (命は不思議なもので)
次の大阪万博のテーマは生命科学やから。 負けたあとどうするかの準備は着々と進んでおります。
日本は負ける、強く負けるのであります。 そして 命の力で復興するのであります。
今の知力が死んで、命が芽生える。 芽生えた命が成長する中で別の知性と知力が育つ。 死と再生のドラマ、命の不思議なのであります。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)