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何を言ってんでしょうか。 "Tsudaる" という全国区レベルの "使い方の説明" が一つあるじゃないですか。
ツイッターの一つの使い方を シンプルにかつ個性的にネーミングしたものは今のところ "Tsudaる" しかない。 ここを入り口にして ここから "Tsuda る" に関連する背景環境を表現展開していけばいいわけですよ。
津田さんのツイートには使い方を説明したようなTips ツイートがほとんどない。 Tsudaる際のちょっとしたTips やツイッターアプリなんかの利用法をもっとツイートするばいい。 そうゆうツイートをした上で その利用法を行使したあとのリアクション的背景環境をすかさず表現していけば "Tsudaる" 世界が構築され展開される。 リアクション的背景環境の表現は、テキスト、写真、イラスト、動画、なんでもいい、飽きないようメディアを多彩にして。
表現することは、ウェブの向こうから見れば本人の背景環境の構築でもあるから 訪問者はそこに遊び(and 学び) にいける。 その空間はコミュニケーション空間であり そこに訪問者を引っ張り込めば、引っ張り込んだ時点で見込み客になる。(この時点で自分の本への言及、最初から本のセールスはしない) まずは見込み客作りでしょう。
使い方の説明は使い方の説明であって、これいいてすよどうてすか なんて言うセールストークには見えない。 しかし、それは広告になっている。 この切り口から入ったところのコミュニケーション空間作り。 これを根気よくずぅーと続ける。
"Tsudaる" というこのキャッチーな 一言使い方説明をもう少し生かせよと。 "Tsudaる" を提唱した本人がTsudaるに飽きて ほったらかしにしてちゃーダメでしょ、ほぼ全国区なんだし。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)