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ほんとその通り。 毎日の記事ではアキバやオタクという単語を出して文化的なイメージを醸し出しているけど 企画者の頭の中にあるターゲットはほぼ中国人観光客でしょう。 中国人観光客が、どの観光ルートを辿ったとしても日本のアニメゲーム(グッズとか関連商品) に一回は触れられるようにする、という観光戦略上からの企画だと思う。
関空から京都方面に行く観光客は日本のアニメ・ゲーム(グッズとか関連商品) に触れる機会があまりなくて観光の取りこぼしがある(東京方面のツアーに比べて)。 企画者の思惑はその観光の取りこぼしを埋めることにある(のではないか)。
"豪華なコンベンションセンター" は大げさでした。 それでも具体的な建物としては、家電量販店のホビー館のようなビルをUSJ(ユニバーサルスタジオJ)風に味付けしそれをまた分厚くしたような建物がイメージされる。 そこにはミニ劇場なんかがあってアニメ中のシーンをアニメアトラクションの役者さんたちが演じたりすると。(コスプレアクション)(ひごろはミニシアターで短アニメ、たまにライブ。想像です)
もうまったく観光客相手のものになる予感がします。w
裏道なんかがあっていろんなものが集積された人間味ある街は人を惹きつける。そうゆう雰囲気のある街は自分も好きです。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)