発見は自発的な内面活動の延長線上に | x3ru9x | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

Re: 小さい秋

発見は自発的な内面活動の延長線上に

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 いやほんと、発見は自発的な内面活動の延長線上で起こるべきもの。 

人に促されて探すのでは めんどくささが募る。 見つけたぞっ!! の感激(喜び) が起こらない。


 このプロセスは ノベルゲームなんかのシナリオに組み込める。

まずは 主人公の内面を活性させる。 そこに当て馬を当て 動機を醸成させていく。

動機が高まったなら、探す行為(旅) に及ぶきっかけを与え 決断させる、そして発見に至らせる。


 内面の活動をどう描いていくか。 そこんとこの表現。

主人公の導線 : 内面の活動 → 探す行為 → 発見。


 軸足は 主人公の内面の掘り起し& 活性化

心(魂) → 血(感情、たぎりor クール) → 骨(組み立て、構造) → 筋肉(行動、動き) → 皮膚(表情、顔色)

 という 内から外へのモデルをなぞるような表現を盛り込んでも面白い。 内面の活動という軸足から分岐するイメージで。

 心(魂) に気とチャクラを入れるのもあり。(これを入れるとファンタジーか。 入れないのはリアリズム)


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 おっとこれは.. このエントリー自己ブクマ  青写真として

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