‘【日テレ取材班遭難】子煩悩な父親の北さん 川上さんは山岳第一人者’ |
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100801/dst1008012122031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100802/sty1008021138006-n1.htm
ほんと 奇妙な事故だ。 真相を知りたいけど、ムリだわ。
>> 映像取材部のカメラマン川上順さん(43)は「山岳取材のスペシャリスト」だった。川上さんは富士山や八甲田山、海外でもアラスカなどで取材経験があった。杉本局次長は川上さんについて「有事取材を想定した山岳取材班のキャップで、富士山などで訓練をしてきた」と語った。 <<
川上さん だけだったら大丈夫だったのでは、とも思える。 もう一人の 山の経験が全然ない北さんが足をすべらせたか(当時雨が降っていた)、沢を越えるため 沢に入ったけれど水が冷たすぎて動けなくなったか、のどちらかだろう。 助けようとした
川上さんも 水の中で動けなくなって(低体温で) 一緒に溺れてしまったのではないか。
2人は、近い距離で並んで発見された というところから、川上さんが北さんを抱えてたか、北さんが川上さんにしがみついていたか、のどちらかだ。
リュックサックが50m先で発見された、というのが気になる。 リックサックが体からはずれているということは、滑り落ちたと考えられる。 リュックサックから体がスポッと抜けるように落ちたと想定できるから。 そうなると どちらがリュックを背負っていたかだ。 もし経験者の川上さんだったら 北さんが落ちたんじゃないということだけど 当時雨が降っていて寒かったので体温保持のため山に慣れない北さんが背負っていたのではないか。 そうして北さんが足を踏み外してリュックからスポッと抜け落ちるように沢に転落した。(リュックサックはその後上から転がってきて沢に落ちた)
それを助けようと川上さんも沢に入ったが(命がけで北さんと同じように滑り落ちるように飛び込んだ) 水が冷たすぎて体が動かなくなった。 抱きかかえるところまではできたけれど、岸に上がることはできず その手前で力尽きてしまった。 そうして2人とも溺れた。 そうゆうことじゃないだろうか。
2人とも亡くなってしまった今となっては 確実な真相を知るすべはない。
黙祷。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)