絵の中の絵 モデル まとめ |
返信 |
物語装置 |
いわゆる 入れ子状。 あるいは、一階層のマトリューシュカ。 こんな簡単な構造でも物語の装置になる。
これを表現するとき、外側の世界は うすうす感じるぐらいの弱い表現にし、向こうの世界と行き来するエージェントをビビッドに表現する。 表現のデフォルメとフォーカスを取捨選択する。
一応 まとめ。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)
絵の中の絵 モデル まとめ |
返信 |
物語装置 |
いわゆる 入れ子状。 あるいは、一階層のマトリューシュカ。 こんな簡単な構造でも物語の装置になる。
これを表現するとき、外側の世界は うすうす感じるぐらいの弱い表現にし、向こうの世界と行き来するエージェントをビビッドに表現する。 表現のデフォルメとフォーカスを取捨選択する。
一応 まとめ。
投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: 絵の中の絵 モデル まとめ
絵の中の絵モデル を フィクショナルソーシャル展開にあててみる |
返信 |
Reply 自己レス 物語 |
ちょっと前に フィクショナルソーシャル展開 ってのを考えた。 あれの人物やレシピに "絵の中の絵モデル" をあてはめてみてはどうか。
生産農家の人をエージェント役として 別世界である植物の世界と、リアル世界のレストラン(外側) を行き来させる。 畑を魔法の世界とおく、という感じ。
こうして物語の構造を設定し、まず タスクを考えた上でキャラ立てしていく。 そのあと、キャラをソーシャルツールの上に展開し、展開したあと ソーシャルツール(主にツイッター) 上で やりとりさせる。
で、最後の最後、まとめとしてPixiv の一本漫画のようなのを作る、と。
うまくすれば、ツイッターの面白い使い方の一つになるかもしれない。 今後、少しづつ試していってみたい。