人
http://x3ru9x.sa.yona.la/15148 |
返信 |
メモ 擬人化 |
● 生き物(たとえば犬)を擬人化すると保持しているのは、「記憶」(ex.匂い)
● 本を擬人化すると保持しているのは、「記録」
● 逆に、人を擬本化すると保持するのは、記録じゃなくて「記憶」
記憶と記録の違い。
(例、匂いの記憶)
目も開かない子犬のときに母犬から引き離された犬がいたとして、その犬が擬人化した。
「あっ、おかあさんの匂いだ、おかあさんっ! おかあさんっ!」 太郎はおかあさんを探して街をさまよった。
擬人化があるなら、擬本化、擬車化、擬鉄化、もあるだろう |
返信 |
雑感 背景画 擬人化 |
ウェブサイトの擬本化.. ウェブサイトをPDFにして印刷するのとは違う。
擬人化は人の形を与える、擬本化は本の形を与える。 そこで「形」とは何なのかだ。
そして、
・ 人の形を与えたなら → 人の「居場所」
・ 本の形を与えたなら → 本の「置き場所」
そうであるなら、本が擬サイト化したなら それが置かれる場所はどこなのか.. 空中? 地面に貼りつく? VR空間の中? あるいは、常に移動している?
「背景画はその場所を特定し表現する」
たまたま描かれたものを背景画と呼ぶのではなく、背景画というフレームが場所を特定し表示(表現)する。
一冊の本が擬サイト化されて行方(ゆくえ)をくらましたと聞けば、背景画フレームは動き それを探し出して特定する。 背景画は耳を持っている。
元はてな、Naoya氏の泥沼 |
返信 |
個人ニュース |
http://d.hatena.ne.jp/naoya/20170725/1500942772
恐ろしいことになってる。 リストカットされたとか、慰謝料一千万用意したとか、中絶していたとか.. こわい こわい、やめてー..
いやー、Naoya氏の文章自体が怖い。 破滅型の人の文章やんか。
あー こわい。 とんでもない文章を読んでしまった !!
おそろしいィー
‘いぜん高円寺でお会いした際の平民さんこぼれ話’ |
返信 |
人 sns |
「・・・みんな、どういう風に見てるのかな、と気になるんですよ 俺のブログ」
どういう、って?
「ディスプレイ表示、カラーきつすぎて発色抑えたりね、そういうのが普通なのかなーって、もしブラウザによって見えかた違うんなら考えなきゃいけないし」
「写真(ブログに)2枚あげてたら200枚撮ってるんですよ 選択から配置考えてて3時間経過、とかエンエンやってる」
「撮った瞬間 オレに見えてるように見えてほしい ホントは生でそのまんま見せたい」
平民さんと話して面白かったのは 「正確に伝える」ってことに凄くこだわるところ。
平民さんは メディアを意識していてメディア感覚を持っている。
ベルクのおねえさんもメディアを意識しながら最大活用している。
ベルクのおねえさん と 平民さん はフォローしているから ゆるいSNS状態ではある。 積極的にリプライなんかしていくと つながりは徐々に濃くなる。
'サーバは液体のように流動的で論理的な存在に' のつづき |
返信 |
擬人化 |
サーバとはデータセンター内で 大きくもなり小さくもなるソフトウェア的な存在で、直接的にどの筐体がとは言えなくなる。
たとえば、下のギガジンサーバなんかもWindows Azure (クラウド) 上にあったなら、アクセスに応じて大きくも小さくもなる。
ちょうどそれは、Azure(アジュール) の海においてモンスターが召還される というような構造。 ゲームのからくりに似てくる。
インタラクティブコアインスタンスをアジュールの海に投下し、モンスターサーバを召還 !!
出でよ 夏のギガジン !!
てな感じでサーバーを抽象的なビッグキャラクターにしてしまえる。
この夏、pixiv で、"【影企画】ぴくカゲⅢ" ってのが開催される。 影企画の影とは召還モンスターみたいなもので、守護神であったり使い魔であったりする。
この企画内の仕様は上に書いた召還のからくりとほぼ同じ。
ということは、クラウド上にあるギガジンサーバをモンスターとおいて 主人公キャラを付けたなら、それをそのままこの企画に持ち込める。
つまり、クラウドの有り様そのものが こうゆうゲーム企画とアナロジックにリンクするもので、それがそのままプロモーション(クラウドサービスの) になるということ。
---
フリーミアムモデルのただの部分に、ツールの "使い方の説明" 広告手法を持ち込み それをアニメ漫画ゲームで展開する、というやり方は ITがソフトウェア化(抽象化、マルチデバイス ユビキタス化) するにつれ伸びてくる。 もともと相性がいい。