Re: 今日は
日付の擬人化つづき 6.22夏至子。 擬人化手法とはツール化でもある |
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Reply 自己レス 漫画背景画 広告とは |
前のは 6.19日曜っ子。 明日は、6.22夏至子。 今日は夏至日の前日。
日付を擬人化してカレンダーソフトと組み合わせたなら、擬人化キャラはツールの一部になる。 キャラを内容のあるキャラにするには その日を内容のある一日にする、と前のエントリーで書いた。(説明的には書いていませんがそうゆう意図でした)
キャラ絵を2枚用意して、1枚目を変身前、2枚目を変身後、とする。 そして、変身前をその日以前の予定告知として使い、変身後をその日の終わりと評価(ログ) に使う。 その日が内容のある日ならゴージャスな変身で、内容のない日ならちょっとの変身。
イラストを絡めながら、予定の通知、その日のログ、近況報告、なんかができる。 グーグルカレンダーもこんな感じで少しは面白く使える。
次に、
そうゆうふうにキャラ(絵) が道具となったなら、このあと "使い方の説明" 広告手法によって それを広告にもできる。(グーグルカレンダーを使いましょうという広告) 使い方を端的かつキャッチーに表すコピーなんかを考えて。
「萌えキャラに内容を持たせちゃおー、トゥードゥー タイプイーーン !!」 「さぁ、レッツタイプ グーグルカレンダー」 とか。
そうしてその日が来て、その日の充実度が出たなら すかさず キャラやカレンダーと自分のその日の背景環境を関連させて表現する。 つまり背景画を描く。(アクション リアクションの関係)
絵は鑑賞の対象で雰囲気なんかを楽しむもの、と置いたなら "使い方の説明" 広告手法は使えない。 なぜなら道具じゃないから。 道具じゃないものに使い方の説明は付けらない。 "使い方の説明" 広告手法を展開するためには 絵をツール化するかツールの一部として使うかしないといけない。
もう先に 変身後の3人の画像を出しておきます ↓ その日が内容のある一日だったら この画像になります。 22日の夜12時すぎあたりに差し替えればいいかと。
投稿者 x3ru9x | 返信 (0) | トラックバック (0)