安売りに群がるアメリカ人 |
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元気だなー、アメリカ人。 ブラックフライデー と言うらしい。
georgia-texas-walmart-2012-11-23
付いていたコメント → This is just sick - "Black Friday" insanity.
insanity (奇行)
‘「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従 業員が指摘’ |
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ニュース |
引用 :
Gibson氏は、AppleがソーシャルネットワーキングサイトのTwitterを買収するべきだと主張している。それはAppleが「ソーシャル」の助けを必要としているからではなく、この買収によって得られる人材や知識のためだという。
Appleの問題は、消費者向けのガジェットや製品を優先するあまり、有能なウェブエンジニアを雇い入れて確保しておけないことに原因があるとGibson氏は主張し、次のように続けている。
" Appleに足りないところをTwitterは得意としている。Twitterは最も高度なウェブ技術のいくつかを採用しているだけでなく、自ら開発もした。同社には規模がある。1分間に数十万ものツイートを送信する方法を知っている。さらに、TwitterはAppleを象徴する(ものだった)価値、すなわち「集中」と「シンプルさ」を備えたソーシャルネットワークだ。"
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いい提案だぁ。 そーか.. 吸収されるのか.. 吸収されて当たり前のサービスになるのか。
廃るというのはブランド名のところだけで 名前の問題ということか.. そりゃそうだわな。 って ほとんど妄想か..
"貴重な時間" とは好奇心がいっぱい詰まった時間のこと |
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雑感 |
さっき思いついたけど、これは名言。 自分に言って聞かせたい。 「大切にしろよ..」 と。
それだから、他の人の "貴重な時間" も大切にする。 その好奇心に答えられるのなら労を惜しまず答える。
好奇心が子供のような好奇心であるなら "貴重な時間" はまばゆい。
まばゆいほどの好奇心に満ちた 限られた時間 ..
「貴重なお時間をいただきまして..」。 "貴重な時間" というのはやっぱりある。 ただの挨拶用語じゃない。
日本語の中でも いい言葉。
ツイッター回顧録 |
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雑感 |
ツイッターがブレイクしていたころ "ツイッター小説" って言う言葉が踊ったりしていた。
あれも 一般ユーザー相手の一時(いっとき) のひっかけであった。
まずもって "間" がなかった。 文章の流れの中に、一息つける間 であったり、息詰まるような間 であったり
の "プロの間" っちゅう読者を呼吸させるような間はなかった。
(タイムラインは "プロの間" っちゅうライターの技を披露するようなところではなかった。)
当時、一般ユーザーは ツイッター上に小説があってもおかしくない、なんて真顔で思っていた。
少し引いて眺めれば、"プロの間" なんて出しようもないところであるのはすぐに分かることだった。
ツイッター小説に 一般ユーザーは引っ掛けられ、ユーザーの好奇心がいっぱい詰まった "貴重な時間" はそのへんに捨てられた。
コンビニが情報化してくると 今度はコンビニがウェブ上のモチーフになってく る |
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雑感 コンビニ |
リアルのどこかが情報化してくると、次には そのどこかが情報世界の方にアジャストしてくる。
そして ポジションを取る。
コンビニネタに 人はよく食いつく |
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入口問題 コンビニ |
これは前にも書いた。 コンビニネタは どの方面の話にもっていくにもいい入口。
(これは入口問題に関しての気づき)
Re: ‘自分だけのアバターでLINEの友だちとも遊べる空間「LINE Play」がプレオープン!(12月正式オープン)’
かわいい系仮想空間 と コンビニ(特にローソン) の色調 |
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Reply 自己レス webサービス |
かわいい系仮想空間の絵柄を見ると、その向こうにコンビニをイメージしてしょうがない。
仮想空間の絵柄のカラフルさと コンビニ商品のカラフルさとが イメージ的につながっている。 これはアニメにも言える。
こうゆう絵柄や、
こうゆう絵柄なんか。
ローソンがアニメ絵の中にしっくりくる。 不思議だ。 ローソンプルーが効いてる。