台風がインフルエンザウイルスを運んでくる |
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21号、22号のあと、風邪ぎみの人が多くなるよ。
RIDE ON TIME |
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英語 |
「(電車など) 時間通りに乗る」、という意味で 「時流に乗る」 という意味ではなかった。
ライド、オンタイム という感じ。
アシヤのお父さんは確かロシアの軍人だった。 |
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雑感 |
ということは、アシヤが日本の情報をお父さんに伝えたなら、アシアは情報収集の任務をしていることになる。 アシヤは日本の男が好みそうなタイプなので選ばれたのかもしれないな。 そういえば、アシアのまわりにいるロシア女性もみんな日本の男が好みそうなタイプだった。
アシアは日本のインターネット産業の情報をロシアに送っているわけだ。 それも UUUM(ウーム) の内部にまで入り込んで。
いや、前に見たアシヤがお父さんを紹介する動画、あの動画も怪しい。 普通、わざわざ自分のお父さんの紹介動画なんて作らない。 フランス人女性もドイツ人女性もカナダ人女性もお父さん紹介動画なんて作っていなかった。
まぁー しかし そんなことどうでもいい。 巫女舞いとカラテの動画を見て日本の感覚をガチッとしておけば。
ロシア女性のアシヤさんの里帰り動画 |
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11月の仕込み |
アシヤさんの里帰り動画を見るとロシアに旅行した気分になる。 こうゆう動画を10月に見るのはよくない。 動画を見ると頭の中が旅行気分になってしまって仕事感覚がどこかにいってしまう。
アシヤさんに限らず、日本語を喋る外国人女性(美人)の里帰り動画は ほんとにクセ者。 気持ちを持って行かれて 気が付くと頭の中が旅行してしまっている。 ダメ ダメ。
考えてみれば里帰り動画だけじゃない、日本国内を旅行している動画もクセ者だ。 日本の男のほとんどは引っかかってると思う。 俺も引っかかった。
10月、11月、こんな動画に引っかかってしまうとおしまいだ。
フォントを探すときは、「行書」 じゃなくて、「行書体」。 体をつけないといけない。 |
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メモ |
ex. 検索語 「行書体 乗」
10月は旅行する月じゃない |
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11月の仕込み |
10月後半に旅行なんかすると その後 1ヶ月ぐらい旅行気分が抜けないままになる。
11月の中ごろは次の年の4月に向けての仕込みの時期なのに流されてしまう。
11月に仕込みができないと、次の年の4月に何一つ成果を手にできなくて、その年はカスカスになる。
● 11月の仕込みは 「乗る」 をテーマにしようかな。
● ex. 「空を飛ぶ」 じゃなくて、「風に乗る」 だ。
「立つ」 に対してのもう一つの大きい表現テーマ、「乗る」 |
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立つ 乗る |
人が何かに乗ろうとするのは人の本能であり習性である。
人が人の上に乗る(乗っかる)。 話に乗る。 時流に乗る(ライドオンタイム)。 大船に乗る。 車に乗る。 バイクに乗る。
「乗る」 を考察し、「立つ」 の表現と組み合わせる。
「乗る」 は鍵になるテーマである。
共産党大会の日、北のミサイルは飛ばなかった。 |
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なんか 峠を越えた感じだな...
世界空手選手権、清水希容 vs サンティー スコード 形(カタ)対決 |
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日本 空手 |
https://www.youtube.com/watch?v=ImSOAXYDuis
巫女舞いと空手を見るだけでも十分 日本を感じるよ。 2つだけで お腹いっぱいだわ。
面白いなー、フランスと日本の形対決。
経典がないことから派生するもの |
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神道 |
たとえば、ある国に旅行したとして、その国がものすごくキリストの教えを体現した国であるなら、そこで出会う人、出会う出来事に聖書の言葉を浮かべてしまうだろう。
そうしたあとに、旅行から帰ってきてその国のことを動画などで表現したなら、 聖書のフレーズを引用しなからその国での体験を面白く語るという形になる。 つまり、言葉で表現してしまえる。
もし、その同じ旅行者が日本に来たらどうなるか。 この国はものすごく神道という宗教を体現した国であるのに それを象徴的に表現する言葉(経典の引用) が見つからない。 そうして 動画を作ったなら、言葉では表現できない何かがあった、という表現になる。
神道は長い時間を経て日本のすみずみにまで浸透している。 しかし、その神道を象徴的に表現するようなフレーズ(言葉) がないので神道のことを簡単に(ステレオタイプに) 言葉にできない。 だから独特な雰囲気(言葉で表現できない何か、空気) が醸し出される。
外国人が日本に来て、日本人と触れ合い、日本人と戦い している間に言葉にできない何かを感じるようになる。 それこそが神道の片鱗である。
しかし、外国人も言葉にできないのだから日本人もそのことを言葉で聞くこともない。 だから日本人は外から見たときの神道のことはわからない。
外国人に日本文化の核心中の核心とは? と聞かれたら、 |
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神道 |
「日本の核心は神道で、その神道には経典がない、経典がないことが核心中の核心です。」 と答えればいい。
「じゃぁ 教えを伝えるのはどうしてるの?」 と聞かれれば、体を動かして実践し、行為によって伝えている、と答えればいい。
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キリスト教圏(イスラム教圏) の外国人が日本に来て伸び伸びできるのは、神どおしの言葉でケンカしたりすることがないから。
神道には経典がないから外国人が日本に来て宗教面で何か言われることは一切ない。 だから外国人は不思議な伸び伸び感を感じる。
● 外国人 : 「なんだろう、このフワッとした不思議な伸び伸び感は... 」
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イスラムと対峙する中でキリスト教が人々(キリスト教圏の) を束縛する力が強くなった。 その状況でキリスト教圏の人が日本に来ると束縛から解放されたような気分になる。
夢枕に神道の神さまが立って、お告げを申された。 |
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神道 |
なんて言う人がいたら それは眉唾ものだ。 神道は経典がない宗教で、神の言葉はないから。
神道は行為で伝承していく宗教で、神道の経典とは「道」である。
(本居宣長 『古事記伝』 あたりが参考になる)
「神道には経典がない」 という原点からいろいろな行為が派生している。
インドでのスズキ車のシェアは47% |
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2台に1台はスズキ車。