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Re: しょめい
署名変えておきます。 |
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念のためPCから投稿します。
「-- 」が頭についてなおかつひとネタ、って、結構厳しい追い込まれ方です。
ワンダースピンというおもちゃ |
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マンハッタントランスファーみたいなやつ
アマゾンで4000円で売っているので欲しくなった
「僕と鼠」3部作 + その後の「僕」 |
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Amazon 本 |
『風の歌を聴け』は前にも載せたけど,シリーズものということで重複投稿。
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』で「僕と鼠」3部作と言われている。
『ダンス・ダンス・ダンス』には「鼠」が出てこないので正式に4部作とは言われていないが,主人公の「僕」は同一人物でストーリー的にも続いているし,特に前作の『羊をめぐる冒険』を読んでいないとよくわからない話になっているので事実上の4部作と言ってもいいだろう。
ちなみに『ノルウェイの森』はこのシリーズと直接のつながりはないが,『1973年のピンボール』に『ノルウェイの森』を思わせる名前とエピソードが出てくる。
作中の時代設定を考えると,『ノルウェイの森』はエピソード1というかエピソード0的な原物語にあたると考えられる。(ストーリーは『蛍』という短篇が元)
もちろん主人公の「僕」は別人物で,整合しない部分もあるのでパラレルな関係になるのだが。
他の作品はまだ読んでないからわからないけど,村上春樹に関する文章をいくつか読んだところによると,村上作品には他の村上作品の登場人物やエピソードを思わせるような部分がよく出てくるようだ。
元々村上春樹は1作の中でもパラレルワールドと現実世界を行ったり来たりしたり,ごちゃ混ぜにしたりするのが売りだから,別の作品と作品も似ているけどちょっとズレているパラレルな関係になっているということだろう。
4部作の中では『ダンス・ダンス・ダンス』が1番気に入った。
「ユキ」という13歳の少女がとっても魅力的なのだ。
村上作品はやや難解なメタファーやパラレルが評価されていて,良くも悪くも批評の対象になっているのかもしれないが,この「ユキ」にしろ『ノルウェイの森』の「小林緑」にしろ,瑞々しい女性キャラクターがいいなと俺は思う。
それにしても,村上春樹のメタファーやパラレルをいったいどれだけの人がわかってるのだろうか?
俺は部分的にはわかるけど,よくわかってないところも結構ある。
村上春樹自身も100%分析的に読めちゃう(逆に言うと計算で書かれた)作品がいい作品だとは思わない,もっと心で感じてくれみたいなことを言ってた気がするから,わかってないのは別にいいと思うんだけど,わからない深さがあることはわかっていてほしいと思う。
Re: これはひどい
外交官特権でちょっとした問題になってる場合があるとかないとか。 |
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要はこのナンバーに対して駐禁とりづらいんだそうです。
人を見た目だけで判断するのはアレですが、それでもいくら何でもどう見てもお前外交官じゃねえし仮にそうであってもそこに公用もねえだろという母親と子供(多分)が堂々と止めて颯爽と街に消えていったのを見たことがあります。
そりゃ、あんたの国に比べりゃ道も狭けりゃ駐車場も高いだろうけどさ。って、どこの方かは存じませんが。
Re: 宗教
自称精神科医にした質問とその回答。 |
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zig5z7「宗教は妄想から生まれたものだと思うかどうか」
相手「必要に迫られて生まれたものだと思う」
飲み屋みたいなところで会ってすぐ聞いただけで、相手とはそれっきりなんですが、妙な説得力がある言葉でした。
個人的には穏健な不可知論者です。無責任とも言います。
SENNHEISER MX75 Sport の部品の値段 |
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メモ |
① MX75イヤーセット 1,575円
② MX75ケーブルクリップ 1,050円
ヨドバシとかゼンの商品を扱っている店で取り寄せ。
イヤーセットは全部入りなので割りとお得感がある。
ケーブルクリップはぼったくり感がひどい。でもこれがあるとないとじゃ快適度がまるで違うからな。
もう、ここ、タイトル欄もなくしてしまったらどうか。 |
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「はるはあけぼの。」みたいに、書き始め数文字で識別できればそれでいいじゃない。
最初の句読点もしくは改行までをタイトルと見なす、ただし字数の上限はある、とか。
SEOっぽいタイトルをつけられなくなるのが不便だという人もいるかもしれないけれど。
現に、メールなんかではそういう件名を付ける人も増えて、流派としてはそれなりの地位を築いてるし。
いまのところ、自分の棲息範囲ではそういう流儀のブログ的なものを見たことがない。知らないだけでもうあるのかな。
でも、仮にあったとしても、ここの今後の「エンハンス」という考え方からは外れるかもしれない。
Re: http://gfg5z7.sa.yona.la/90
あるひとはあるみたいですよ。 |
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>実質的に生計を別にしないと…一緒に住んでいたのでは離婚する意味もあまりありませんし。
前の職場で、職場結婚で離婚して二人とも離職していない、という人たちがいました。
離婚して、すんごいせいせいしたみたいです。
子供3人含め全員同居のままだそうです。
また、離婚して別居するからって言うんで引っ越しの手伝いに行って、その後そのままzig5z7含め3人で楽しく飲んだ、という、訳の分からない元夫婦もいます。
元旦那が借りたアパートの保証人は元嫁(が実家に戻ったので、そこ)です。
かたちはひとそれぞれですなあ、と思いました。
Re: 68億人のヒーロー(ヒロイン)
Re: これは
やな話ですが、盗難/紛失対策でもあるんですよ |
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携帯電話に、あまり重要な情報は入れないようにしてるんです。
じぶんちの番号を「うち」とか「自宅」とかで登録してると一発じゃないすか。
なので、自分のは電話帳に本名で普通に紛れ込ませてます。
携帯電話直の番号なりアドレスなりをひとに教える場合はそれなりに覚悟をして教えますし、向こうが登録したければ発信元アドレスや番号通知でわからないような登録の仕方はしないでしょうから、これで用は足りる、という面もあります。
あとはまあ、メーラーの仕様によっては「ハイフンふたつ以降は本文と見なさない」という設定ができるものもあるようなので、それと絡めてひとネタ仕込もうとしたら「のりしろ」「やまおり」「たにおり」「きりとり」しか思いつけなかったというのもあります。
結局そこにいく話なので脱線むしろウェルカムです |
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図書館なんてものは「分散した集合知」であるべきだと思ってますし、多数決は少数派の意思を尊重するためにあるという面もあるとも思ってるので、むしろ数が(特に、初動が)出てない本ほど置くべきなのではないかと。
で、初動が出てない本の中から選ぶとなると、それはもう当然すごい見識が要るはずですよね。
コストの話をするなら、それこそ税金なんてそういうときのためのコストでもあるんじゃないかと思います。
と考えるとやはりデジタルアーカイブでしょうか。
それならタダでも納得できる部分はあります。ほんとに紙をランダムアクセスでめくりたければ、あるいは所有欲を満たしたければ、買え、と。
追記:
そこでの「まもる」って平仮名表記、すごく好きです。
守るも護るもあるので。
Re: これは効かないハズ
フォーカル「プレーン」 |
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カメラはわりと好きだけど写真の原理に詳しくない素人の戯れ言としてお聞きください。
画角がある程度狭い場合、ピントって、球面じゃなく「フィルムと平行な平面」に合う「と知覚してる」気がするんですが、どうなんでしょうね。
この画像の場合、最もミニチュア感が出るのは手すり際の人間(と、手すりそのもの)であるのは自明なのでそこを狙い撃ちすることになると思います。
一方、橋脚は「地表との接面」に対して垂直(=地球の中心から放射状)に立てる(建てる?)はずなので(大規模な吊り橋なんかは、間隔で言うと根元よりてっぺんの方がちょっと開いてるはずではあります)、ということは、カメラを「垂直」に(=光軸を「地表」と平行に)構えた場合、橋脚はフォーカルプレーンと平行になる「はず」です(厳密には地球が丸いため平行にはなりませんが、そう考えて実用上差し支えないかと思います)。
なので、画像を上下にぶった切ってぼかすだけだと効いてるんだか効いてないんだか確信が持てない画像になるのではないか、と思いました。
そこから水平方向に伸びる路面(と、その支えとなるトラス構造)が一様にボケているせいもあるかもしれません。
さらに、いくら「フィルムと平行な平面」と言ってもあまりに視点からの現実の距離が違いすぎると当然遠近感を意識せざるを得ないので、橋脚なら橋脚で上の方はまた別のマスクでちょっとアレするとか、そのへんがティルト/シフトレンズの収差などと相まってオモチャオモチャするのではないかと。
カッコだらけですげえ読みにくい文章だ。
高校生みたいな愚痴をいまだに吐き続ける。 |
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金さえあれば引きこもりニートになりたい。
現実は無常。
発売からしばらくは置かなくていいと思います。 |
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今日の朝日新聞朝刊(実家なので私の政治的立場とは無関係)にも図書館について書いてありましたね。
新刊に限らず,利用者数を基準に置く本を決めるのはやめてほしいです。
娯楽性が高くて人気の高い本に偏り過ぎな気がします。(もちろん人気も価値も高い本もありますが)
人気はないけど価値はある本を税金で買って図書館に置くことに意味があるんであって,税金使わなくっても売れてる本ならわざわざ図書館に置かなくてもいいのにって思います。
ある程度時間が経って,話題もなくなり売れなくなったときにまだ価値があると認められれば,それはそのときに置けばいいわけですし。
図書館にある“価値のある本”をちょっと難しめだけどタダで読むためには仕方ないしと思って読んだり,ちょっと背伸びしてみたり,きちんと選び抜かれた本が置いてある図書館の危険な香り・知への誘(いざな)いに負けるっていう経験が大事だと思うんですよ。
でも今の大衆に媚びた図書館にはそういうのないんですよね。
ヨーロッパなんかでは司書のレベルも高くて,どの本がいいかとか深い知識をもってるらしいですけど,日本の司書は大学でちょろっと単位とっただけでただ本を整理するだけの雑用係みたいなもんになっちゃってる気がします。(私が知らないだけかもしれませんが)
コストを抑えるためにバイトを使うなんてざらですし。(これは事実です)
本当は然るべき見識をもった人が価値のある本をしっかり選ぶようなシステムにすべきだと思うんですが。
ただ,コストのこととかも考えると,利用者は少ないけど価値のある本をまもるには,1つの図書館単位ではなく,ネットワ-ク化して取り寄せるとか,(Googleの例の件には反対ですが)デジタル&データベース化するしかないのかなとも思います。
なんか,元の話題から脱線してるんでこの辺で。
水筒なんかの把手に見える |
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坊主頭にヘッドホン。
覚悟はしていたが。
-----(のりしろ)-----
す