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まー |
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ぶっちゃけ、今日も明日もあさってだってどうだっていい。
今日も生きて遊んで、明日も生きて遊んで、あさってだって同じこと。
時間の流れなんて考えるだけ無駄だと思う。
時間なんて存在しないのかもしれないし
存在しても結局止めることも早めることもできないんなら
結局今日も明日も明後日も等間隔にやってきて、だからこそ等間隔な生活が続くわけで
でももし時間が形あるもので、ゆっくり投げたりビシッっと投げたり
いろいろな経ちかたがあるとしたら
あれ、でもやっぱり明日が来るだけなのか。
永遠に変わらない日々があったとしたら、
たぶん人は永遠に変わらない毎日を過ごす。
期限があって、繰り返さないイベントがあってこそ
人は追われることで何かの変化を持って、明日が今日じゃなくなる。
あれ、実は絶対に明日今日が来ることはないのか。
今は床に落としてしまった100円玉を拾うのがとてももどかしい。
どうして足を机の上に乗せて、落としてしまったんだろう。
難しいね
上手に、満足いくように生きるのは。
だから面白いと感じる人も
だから辛いと思う人もいるから
人はまだ、知的生命体としてとても不十分だと思う。
みらいのひとは、進化しているだろうか。
たとえば、行儀の悪い座り方をして100円玉を落としたりしなかったり、
落ちた100円玉を拾うことに何も感じないぐらいに。
眠たいから、良く話す。
話せば、どうでもよくなるから。
A Summer's Reading |
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本 |
坪内祐三氏の『ストリートワイズ』という本をパラパラっと立ち読みしていたら,その中に,坪内氏が昔読んで影響を受けた小説として,バーナード・マラマッド『夏の読書』についての記述があった。
そこにはその短篇のあらすじも書いてあり,読んでみたところ,どこかで読んだことのある話のような気がした。
しかし,その場で記憶を辿っても思い出せなかった。
ここ数年,本は買って読むようにしているし,買って読んだ本ならまったく思い出せないということはない。
それ以前はそもそも海外文学なんて読んでいなかった。
いったいどこで読んだのか…。
そして俺はふと思った。
自発的に読んだのではなく読まされたのではないかと。
そう,俺はこれを学校の授業で読んだ(読まされた)のだ。
大学の必修英語の授業,その1つがピューリッツァー賞作家の短篇を読む授業だった。
帰宅して(掃除・整理整頓のときに動かすことはあったが)5年以上開くことのなかったテキストを開いた。
『夏の読書』の文字はなかったが代わりに『A Summer's Reading』の文字があった。
この3,4年で海外文学に目覚め,原著で読む力が自分にあったらなと常々思っていたが,まさか(教授の力を借りたとはいえ)すでに経験済みだったとは。
大学裏サイトミクシィ |
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マイミクのマイミクが言ってたらしいんだけどさ。
今年もヒリゾに行っちゃうよ |
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日常 |
8月に有給も使って連休を取れたので宿の予約しようと思ったんだけどことごとくダメ。
何件目かででたおばちゃんが教えてくれたんだけど8月はシーズン中だから一人客はお断りしてるとのこと。
悪かったですね友達も彼女もいなくてプンプン!と思いつつ電話をかけ続けたところ1件OKのとこが。よかったー。
7月の海の日の3連休もどうしようか迷う。もうでもこっちも予約いっぱいだろうな。
ヘッドホン |
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なんだか無性に中途半端な贅沢がしたくなって、ULTRAZONEのHFI-680というのを買った。
前から気になっていたメーカーなのでちょっとすっきりした。
オーディオテクニカでDJ用として売ってるやつも2つほど気にはなっていて店頭でしばし悩んだ。
そっちはカールコードなんだよなあ。HFI-680、覚悟はしていたけどコード3mは長いわ。ポータブル用途だとカバンの中で余るあまる。
とりあえず、デモ機を聴き比べて好みだったのでこっちにした。
さすがにコードをぶった切る勇気はない。
HFI-680は側圧がわりとあるので遮音性もそれなりに高い。
テクノなんかをばんつくばんつく聴きながら歩いたりしたら交通事故必至。
みんなよく密閉型なんてはめて歩くなあ。
ともあれ、これでヘッドホンが3つになった。
かんしんがっきかんちゅうちょうりょう |
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とりあえず今月いっぱいで辞めますといいながらなんだか来月半ばまでいることになった。
夏はニートの季節なのに!ニートサマーの期間が少なくなっちゃう!