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T大生の独り言 勉強嫌いの人に贈る言葉1 |
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内容は読んでないまず文字の装飾が昔の「テキストサイト」みたいで読む気がしないし不愉快なfc2だしプロフ写真が「東京大学入学式」の「東」だけ見切れてていかがわしいことこの上なしだいたい東大卒が「僕の大学」て言うまで1分35秒が平均(宮本信子調べ)だから読まずに食べます。
Re: 右翼とか左翼とか
「左右」そういえば, |
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ワタシもこれに当てはまる経験が幾度もある。教習所で「キミの右はそっちか」が思い出領域に三つ。碁盤の街も苦手で銀座などでは有楽町で降りてどうにか用事を済ませた後,戻るのはなぜか東京駅か新橋である。
左右盲って知ってるかい?
Re: 右翼とか左翼とか
Re: 考えてみた。
談話系の限界と可能性 |
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飲み屋や喫茶店なんかで、小さな店は常連が多いので、自分が常連でない場合はひとりでは入りづらい。
たまたま場が盛り上がっているとなおさらだ。
談話系はどうしてもそうなると思う。店なら店の雰囲気なんかもあるし。
もちろん、味は前提よりさらに前の問題として。
個人的にはあまり時事ネタ「を熱く語ること」がそれほど好きじゃない(別に嫌いでもないけど)こともあって、なんとなく思いついたことを投げっぱなしで書くことが多い。
でも空気が自分の肌に合っていると思っていることもあって、最近はどうしても返信や派生が多くなりがちに(少なくとも自分は)なってきている。
わりとみんなそうなんじゃないかな、と、ぼんやり思っている。
ここはインタァネットで、書き捨ても馴れ合いもありのギリギリの希薄さがかなり濃厚な透明さで漂っているような気がして好きです。
今後どういうエンハンスがあるのかわかりませんし、それを自分がどう思うかも当然さっぱりわかりませんが、ここのベースとしてはそんな空間であり続けてほしいな、とは思っています。
もちろん、これも、一介の客が勝手に思ってることです。
すみっこで文庫本でも肴に酒やコーヒーを飲みながら。
こういうのは一人っ子的なスタンスなんだろうか。
Re: ぱぱぱぱパヒューム現象
Re: 小文字
おっぱい先生 |
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TV 女 |
助産院母乳外来で母乳が出にくいお母さんのおっぱいをマッサージして母乳が出るようにするエキスパート,“おっぱい先生”こと助産師の武田一子さん(77歳)に関するドキュメンタリー番組を観た。
いい番組だったし,ああいう真面目な番組をHな目で見るなんて最低だということは重々承知している。
しかし普通の素人のお母さん,しかもまだ子どもを産んだばかりだから比較的若い,十分女として通用する女性たちがガンガンおっぱい見せてくれるわけで,悪いなと思いつつも多少Hな気持ちになってしまった。
それにしても見せてくれるもんだね,おっぱい。
カメラを回してインタビューしているのは男なのに。
まあ,断る人もたくさんいたんだろうけど。
でも編集もしてるし,そのディレクターはもっとたくさんのおっぱいを見てるはず。
女の人はSEXすることに対して罪悪感があったりするだけで,本心ではSEXしたいと思っていたりするから,SEXするのは悪いことじゃないよと罪悪感を取り除いてあげる,断る理由をなくしてあげる,SEXする口実を与えてあげるってのが大事だと,SEXに持ち込むテクニックとして書いてあったのを何かで読んだことがある。
それと一緒にしたら怒られるかもしれないけど,結局,真面目なドキュメンタリーだからっていう建前があるからおっぱい見せてくれるわけで,その番組を観てやっぱり書いてあったことは本当なのかなと思ったりした次第で…。
トランジスタ・ラジオ |
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高校生のころ,吹奏楽部のフルートパートのエース(なんだそりゃ)でなおかつ憶えたてのエレキギターでバンド始めてて。吹奏楽のアンサンブルよりはギターポップ(フュージョンとかヘビーメタルとか)の方がよっぽど面白かった。でもエースプレイヤー(なんだそりゃ)だったから結構自分の練習も始業前から放課後まで熱心にやってて,グランドで片思いだった陸上部女子が槍投げの練習してる間,ワタシはグランドの向こう側の校舎から跳ね返ってくる音をモニターに練習していた。パートリーダーとか木管のセクションリーダなんつー役も頂戴しちゃった。パッパカパーとか派手部門は金管のバカ連中に任せといてオレ達ゃもっと「歌って」いこーぜ,てな感じのポリシー。でもまぁ実際選んだスコアの模範演奏テープなんて聴きゃしないで楽譜だけなヒラメキ任せ。
終わったらギターとバンド,つってもパーマネントなグループ活動じゃなく文化祭とか市民イベントとかでコピー曲を演奏するような具合。まぁ勉強とかしない,放任校風だったから休暇の課題とかも結局提出ナシで済んだし数学6点とかでも落第しない。制服もないのに学ラン着てる山口くんはいったいなにに抵抗していたのだか。
別に音大志願するようなスタンスでもない。みんな教科書拡げながらそれぞれいろんなこと考えてたんだろうなぁ,と。