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サッカー

ヨルダン

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(ウィキペディアより)

 東部砂漠のRishaガス田を1987年に発見、埋蔵量はそれほど多くはないが、ヨルダン全体の発電量の1割を支えている。南部には世界第3位を誇るリン鉱石埋蔵量があり、採掘された鉱石は鉄道でアカバ港へ運ばれ輸出される。ウラン鉱石は世界の2%の埋蔵量がある。最近注目されているのがオイルシェールで、400億トンの石油の存在が推定される。ロイヤル・ダッチ・シェルとの間で開発契約が締結された。

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 ヨルダンは資源国。

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構造由来の役割の 時系列上への再配置

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 おとり   決め   アシスト   は、チームの構造由来の役割。(ピッチ上の)


 試合前、おとり役になるであろう選手が話題になる。

試合で決めたのは話題になった選手ではない やはりと言われるあの選手。 (試合前の話題は実はフェイク)

試合後、アシストした選手がインタビューに応じて試合を振り返る。 (アシストからの視点。視点の転換) (往々にしてキャプテン。そしてキャプテンによる次の試合への言及)


 予定(予測)   現在(そのとき)   結果(痕跡)+ちょい予告(次への暗示)


 構造由来の役割が時系列上に再配置される(する)。



追記 :

 この中に "イシューの目" を持ち込む。 (イシューの目を持たせるべきはセンチネル(見張り番)。 「イシューの目を働かせる」 はセンチネルの一つの役割)


● イシューとは :

 「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」と、「根本に関わる白黒がはっきりしていない問題」の両方を満たすもの。 問題に対してその場で「何を考え、何を論じるべきか」を示すこと &アンド 「そこからどこへ行こうとしているのか」を示すこと。(いわゆる 肝) (根拠を示せ と同じ感じで、イシューを示せ)

 間違えがちだが、「いま、このちょっとした局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。


- イシューを見極める -

 問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを「見極める」ことだ。

「これは何に答えを出すためのものか」というイシューを明確にしてから問題に取り組まなければ目的意識がブレて多くの無駄が発生する。 (参照元)



 試合の前後を含めたこれを一つのコンテンツ("イベント" "エピソード" "アクティビティー" と言い換えてもいい) として何個も連ねていくとキュレーション。

 キュレーションの中に 構造への言及、イシューへの言及、があるとキュレーションの中身がよくなる。


 +プラス、"イベント" "エピソード" "アクティビティー" は、時系列上の出来事の立ちあがりだから、これらの中のそこかしこに 『立つ感覚』 『立つの表現』 を生かす。


--- 結論 :  試合ごとにスポーツライティングし それを連ねていけば、それすなわちキュレーション。 しかしそんなことは昔からおこなわれている。 違いを出して今風のテイストを加えるには、自分のソーシャルを盛り込むといいのではないか。 そうすれば佐々木氏の言う当事者意識も入り、ライター本人も登場するスポーツライティングになる。  スポーツライティングもソーシャルスタイルが加味され スポーツキュレーションとなってくる。 ---
http://sem-labo.net/blog/2011/01/28/0485/

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J1開幕

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- (矢内(千賀)由美子、女性スポーツライター)

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ドローイング

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 普通のおじさんになってしまった。


 アドバンストAR もやってますよぉー。


 スポーツとAR にはつながりがある。

メジャー中継のとき、スタジアム内の看板広告がARで置き換わっている。 AR とCG の技術で稼いでいる。

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http://x3ru9x.sa.yona.la/2263

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 そろそろ 本格的な予選。 今年からやね


● ザックジャパンの「向上心王」は誰?(NumberWeb) -

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‘名大、サッカーに「ベキ乗則」法則を発見’

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 【名古屋】名古屋大学総合保健体育科学センターの山本裕二教授と日本学術振興会の横山慶子特別研究員らのグループは、サッカーの試合でボールに触れる回数が多い選手は限られており、分布が偏る法則の「ベキ乗則」が成立することを発見した。サッカーの国際試合でのパスの出し手と受け手を分析した結果、パス回しで中心となる選手がいることを突き止めた。集団と個人の関係から普遍的な法則を求める分析に応用し、中小企業の行動戦略などに役立てられることが期待される。

 同グループは06年のサッカーのワールドカップ決勝など2試合におけるパス回しを分析した。その結果、パスを多く出す司令塔と位置づけられる選手が存在する一方、ほとんどボールに触れない選手が多数いて、ベキ乗則が成立することを突き止めた。

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>> その結果、パスを多く出す司令塔と位置づけられる選手が存在する一方、ほとんどボールに触れない選手が多数いて... <<


 ボールに触れない選手(シャドウ、おとり) がいるからこそパスの受け手はパスを受けることができる。

ボサッとしているわけしゃない。 そのへんどうなんだろう。

 また、ゴール前のパスとピッチ中央のパスは性質が違う。

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*

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 金融不安や もろもろの不景気で これからヨーロッパは荒れる。

そうゆう荒れっちゅうのはサッカーの周辺によく表れてくる。

ユーロ2012 や ワールドカップ予選 は結構 荒れそう。


● ユーロ2012 出場国


  ポーランド(共催国)

  ウクライナ(共催国)

  スペイン(前回大会優勝)

  クロアチア

  チェコ

  デンマーク

  イングランド

  フランス

  ドイツ

  ギリシャ

  イタリア

  オランダ

  ポルトガル

  アイルランド

  ロシア

  スウェーデン


* 本大会の組み合わせ抽選は12月2日にキエフで開催。

* ワールドカップ ブラジル大会は 2014年

* ロンドンオリンピック、2012年

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タジキスタン戦

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 危ない場面もあったじゃないか。 結構苦労して4点取ったという感じ。(前にくらべて)

前の8対0というのは タジクの選手が日本のスタジアムの雰囲気に飲まれてしまったからだったんだな。


 録画しておいた試合はやっぱり録画で なんか違う。(この試合は録画で見た)

午前3時ぐらいからの試合を苦労してリアルタイムで見るのが一番気持ちが入る。

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スクリーントーン練習 5

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 トロフィーのところ いい感じのスクリーントーンになった。 3Dモデルからとは気がつかないかも。

少しずつカイゼン。  後ろは処理していない、SketchUp 書き出し画像そのまま。 パラソルの傘のところはちょっと処理。


・ 3Dモデル トロフィー -

・ パラソルとイス -

・ 3D man 足組のポーズ -

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● スポーツライター金子氏の記事 (この前の日韓戦)

  『こんな美しい日本 生まれて初めて見た』 -


>> 何より驚かされたのは、攻撃面における意識の変化である。

 思えば、日本のサッカーは長く“アシスト至上主義”に毒されてきた。玄人と言われる層は、ゴールばかりに目を向ける素人を嘲笑(あざわら)い、アシストこそがサッカーの華であるかのように振る舞ってきた。「点をとるだけがストライカーの仕事ではない」という言葉もよく聞かれた。 <<

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‘AFC Asian Cup 2011 日本代表 Samurai Blue " Change " ’

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-

 個人が編集した総集編。

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試合の前ではみんな平等

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 サッカーの試合の本当のところは、ピッチの中で戦った選手たちと監督にしかわからない。

ピッチ内の激突を体感していないそれ以外の人たちは、その試合の前においてはみんな平等。

詳しい、詳しくない、の違いはあれど同じ地平で語り合える。 そして語られたことすべては かわいい参考意見。


 今仮に、この参考意見を集約して集合知を出したとする。 そしてこの集合知を全員の前に置いてみる。(情報を人間より先に立てる) 集合知の前ではみんな平等か? というと そうじゃない。 その中には試合の本当を知る選手らが含まれるから平等は成り立たない。(選手を除外すれば平等) そして ずるいやつは、平等が成り立たないその隙間に割り込んでくる。 (選手やサッカー関係者を頂点とした序列をつくろうする)

 参考意見を集約した集合知なんて必要もない。 個別の意見が個別のまま 数多く交わされる方が明るい。


 ポータルよさらば。 ソーシャル いらっしゃい。  ポータルによる参考意見の集合知.. はぁ~ だ。


 ソーシャルがフラットなのには意味がある。 メッセージを送るのに躊躇しなくなり、コミュニケーションが活発になる。

このことの裏には平等という意識が隠れている。 ソーシャルから堅苦しい言葉を掘り出すなら、自由と平等。

 発言機会の平等と発言内容の自由。 ただし、それは何か普遍的なもの(花の美とか) や個人を超えた(地球規模な) ことの前において。 (だからソーシャルは常に普遍的な対象を求めていると言える。それがシェアの意味合いなのかも)

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香川

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 香川の負傷も 早い段階でよかった。 今季ダメらしいけど ブラジル大会までまだまだチャンスはある。

大会と大会の間の正味3年間、この3年間にいろいろある。


 サウジが弱かったのは 国内情勢のことがあったからなのか.. 何か 騒乱が起こっているらしい。 

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内田選手

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 内田のような香川のような。 参考になるサッカー記事を探そう。

写真の加工だけでは やはり限界があるので、写真を元に手描きを加えた。

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‘サッカーU‐21日本代表、緊迫中国広州入り ’

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 もう大変。

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ワールドカップ

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 .....終わっちゃったなー。 やっぱり強かったパラグアイ。

常にアルゼンチンやブラジルとやってる国だから鍛えられてる。 タフだった。


 しかしもう 切り替えて切り替えて..。 PK のことなんか言ってもしょうがない。 次への課題はそれまでの試合の中にある。


 次のブラジル大会に向かう気持ちは、夢をつかみたい といったようなものじゃない。 気持ちは、あと一つ勝ちが欲しゅうてしょうがないという飢えや渇きと同じ次元の欲に根ざした 生 そのものを渇望するような気持ちだ。 それでいい。 


 これからの4年間 選手たちは、サバンナをうろつく飢えたハイエナたちのように リアリズムそのものとなったフィールドで

苦楽を共にする。


 据(す) わったような目と シュート穴を嗅ぎ分ける嗅覚。 あと一つの勝ちを いいから俺たちによこせ!!、となりふりかまわず渇望を満たそうとする激しい衝動(クールな中の)。 そんなのがムクムクしてくる。


 次のブラジル大会を戦う日本代表は、今までで最強になる。 意欲と自信と動機付け、野望に満ち満ちたチームだ。


 4年後の本田、4年後の森本、4年後の内田、4年後の川島。 and 他に帯同した 将来 実に有望な若手選手たち。


 いやー、これから面白くなる。 開催国がブラジルということもあって世界が動機づくし、なにより日系の人たちがいて

ブラジルと縁がある。 応援はブラジルチームへだけじゃない、日本にもある。強くなった日本はものすごく歓迎される。

 いやー、たのしみです。


● mp3 シーン伴奏曲 [鼻を効かし機を伺うハイエナ] - (向こうflash プレーヤー)

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韓国 ウルグアイ戦

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 かなりピッチが荒れている。 芝が簡単にめくれる状態。 雨も降り出し、タフな状況。 

韓国は後半 エンジンがかかってきた。

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デンマーク戦

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 いやー、すごかった。 見ていて ほんと面白い試合だった。 日本は覚醒しましたよ。

松井のキラーパスがカツンッ! と出て そのボールを追った長谷川 長谷部のスピードも速かったー。

 後半には ペナルティーキックのハラハラがありーので、盛り上がりどころタップリ。

アグレッシブさでギリギリしていて、いい試合だったー。


 前半の最初の方、そんなアクレッシブな攻撃ゆえ 前がかりになり、選手間の距離が開いてしまった。

あのへんのデンマークは冷静で、事前の研究から日本のパスを次々とカットしていた。


 それを受けての岡田監督の判断がなんといってもよかった。 あっ、これは研究されて読まれてるな と判断し、

全体を一旦下がりめにして 間を密にしながらピッチ内の指揮系統と自分たちのパス展開のテンポを取り戻した。

 あそこで無策のまんま突っ込んでいたならイタリアと同じようなことになっていただろう。

イタリアのパスの切られぐあいといったらなかった。前と同じメンバーが8人もいて同じような戦い方であるなら、

それはスロバキアの事前のシュミレーションどおりの動きで、戦力は相手に対して一段落ちた状態と同じだ。


 状況をみての方向転換は はじめから頭の中にあったのだろう。 ボールを取られて回されはじめると相手チームは

ボランチからの攻撃系統の整った組織的攻撃になる。 その組織的攻撃はカウンター攻撃なんかよりはるかに

脅威だ。 相手の弱点を突きながら攻め入る攻撃はあとでもいい、岡田監督は ゴール前で敵に進入コースを与えない

よう再度組織を立て直すという戦い方にすばやく切り替えた。


 この守への切り替えが速かったー。 今回、岡田監督はセカンドボールを相手と競り合ってマイボールにする

ようなことよりスペースを組織的に詰めて守ることの方をずっと優先させている。

 こぼれたボールがいつも敵のボールになっているように見えるのはそのためで、セカンドボールをマイボールに

しようと拾いに行くとスペースが僅かでも空いて進入コースができてしまう。 組織的守備が崩れない範囲で

なら取りに行く、崩れるならやめる、と何か割り切りがあったように思えた。 その割り切りはデータ分析からの

戦略なのだろう。 (その割り切りも攻守の切り替えの速さにつながっている)

 攻守の切り替えがすばやいというのは、チームの意思統一が うまくいってることの証。


 でもって、そんな中、あのフリーキック2本。 本田選手がフリーキックで自力覚醒、その覚醒の影響を受けて

遠藤が他力覚醒、この2本で日本は完全覚醒した。 タイプの違うあの2本のフリーキックはほんと美しかった。


 前のエントリーで書いた 俊輔、矢野、これはずいぶんと見当違いで、まったくの 自分の妄想でした。www

(ネタでした) (対デンマークということにおいて)



 さて、パラグアイ戦。

 今回の試合によって日本はパラグアイに、日本にフリーキック許してしまったなら 入れられてしまうかも

しれないという意識を植え付けた。 それゆえパラグアイはフィジカルなアタック(ファール)に慎重になる。

(わずかかもしれないが) これだけでもちょっとした圧力。 デンマークとの戦いの内容がパラグアイ戦にリンクし影響する。


 次もまた たのしみだわい。 まぁただ、負けたときの心の準備もしておかなくては... 今回の勝ちがあるだけに

負けると落差が大きくて苦しくなる。

 

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デンマーク戦に向けて

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 ボールを一旦誰かに預けながらも遠藤と中村俊輔が常に連携を取ったなら、予測できないキラーパスを生み出せる。 オランダ戦でもわかるように日本のパスは読まれて狙われている。 遠藤のすかす動きと中村のテクニックが連携すれば、この2戦でのパスの傾向とはガラッと違ったパスになる。

 そして、

  ・ この2人をパスエンジンとしつつ、矢野を入れ本田をシャドーとする。 

  ・ 本田にボールを集めるように見せかけながら実は矢野のヘッドに照準を合わす(トゥーリオのヘッドも同時に待機)。

 遠藤、中村の予測できないパスの先に矢野のヘッド。 これですよ。


 遠藤、中村が同時に出たのはオランダ戦の最後の方だけ、まだ2人の連携の動きは見せていない。 あのときは玉田、岡崎も投入され、ドリブル突破を試み 日本はドリブル攻撃もするぞ をちらつかせて意識をそっちの方に向けさせた。


 さて、岡田監督は誰を起用するのか...

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オランダのサポーター

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 このオランダ人サポーターが言ってることは当たってるかも。 サッカーを見る目は確かだろうし。 

これはいいこと言ってくれましたよ。 次の試合に希望持てる。

 デンマークはピークを過ぎてるのかー。


http://www.youtube.com/watch?v=Kb6xoV11TpQ&feature=related

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ポルトガル 北朝鮮 7-0

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 ポルトガルは、北朝鮮がブラジルと対戦した試合を見て選手の動き方を完全につかんでしまったのだろう。

一線のプロ選手は感覚が鋭くてビンビンしているから 一回戦ったり、一回ビデオを見ただけでも 相手の動きを

つかんでしまう。

 常に試合をしていて頭の中のイメージが豊かなプロと、出たとこ勝負のアマチュアの差が出た。

北朝鮮は 立ち上がれないほどに叩きのめされた。


 日本やデンマークとて同じ。 すでに、サッカー文化が豊かで鋭い分析力を持つオランダにウィークポイントを

あぶり出されている。


 日本もデンマークも お互い相手のウィークポイントはつかんでいるはず。 それゆえ、試合は たちの悪い夫婦喧嘩のように

相手の弱点を突きあいながらの死闘になる。 これは面白くなりまっせ。 世界ランクも同じようなところなんで、まさにガチ。


 次の試合で お互いえぐり出されるのは 未だ出しえていないポテンシャルな力(潜在力)。

潜在力をもっている方は、完全覚醒するかもしれない。 そうなれば、波に乗る。

 この試合に勝ったなら、次のラウンドに向けてチームは奮い立つ

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