facebookの本名 | x3ru9x | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

facebookの本名

返信

 すぐに本名を出すのがいやだったら、2年に一文字づつ出していってもいい。

たとえば、中山一郎だったら、一郎は先に出しておいて中山を "な" "か" "や" "ま" と7年かけて出していく。

最初の2年は Ichiro Na 。 3、4年目は Ichro Naka 。 5,6年目は Ichiro Nakaya 。 

7年目にしてついに Ichro Nakayama 。 本名が7年目にして明かされるという... ...

 検索窓上では1年目も7年目も同じだけどね.. インクリメンタルだから。


 長ったらしい名前なんて打ち込むのもめんどくさい。 湯川氏は鶴(tsuru)。 梅田氏はモチ(mochi)。 それが本名。

それにしてもfacebook のあの検索窓はよくできている。 キビキビ人が出てくる。 このへんの技術なんだろうな。


 そういえば来年 facebookアプリに ソーシャル型のシビライゼーションが来るらしい。

‘Facebook用"Civilization Network"は2011年リリース’ -


シビライゼーションとは (参考)

投稿者 x3ru9x | 返信 (1) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:

Re: facebookの本名

facebookアプリでCivilization

返信

 文明の隆盛と崩壊といえばローマ帝国。 

たとえば、ローマ帝国のところだけのCivilization(日本語版) があるとして そこに出てくるエピソードのテキストが塩野七生さんのテキストだったら面白い。 ターン制のシュミレーションゲームだからゆっくりテキストも読んでいける。

 こうゆうところにも電子書籍のポジションがあるのではないか。 ちょっと奥まったところにある感じになるけど。 

電子書籍が話題になっていることもあって電子書籍をコンテンツ商品陳列棚の最前列に並ぶ顔のようにとらえてしまっていないか。(それだけが電子書籍じゃない)


 SNSがあって、SNSアプリとしてゲームがあって、そのゲームアプリのプラグインとして電子書籍がある。 つまり組み込まれて関連づれられた電子書籍。 (シンプルに.. シュミレーションと電子書籍)  これもありだろう。


 リアルタイムゲームじゃ難しい。 ターン制のシュミレーションゲームでないと。 ユーザーのインタラクションをまつゲームと電子書籍。 この組み合わせ、どうかな...



 ソーシャルゲームを通してテキストがものすごく読まれていく。 佐々木氏の言うソーシャル読書とは こうゆうスタイルなのかもしれない。 本という形は見えない。 まとまった形のテキストが結果的に本一冊分読まれて、その時点で電子書籍なんだと。 (だから やっと本を一冊読み終えたよぉー という感覚もないし、また本のお勧めかぁ.. という重い感覚もない)

投稿者 x3ru9x | 返信 (1)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.